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[MT4インディケーター] サポレジラインを自動で表示する「pipholic-sr」
サポレジラインを自動で表示してくれるインジです。見た感じでは悪くないポイントにラインが引かれるように思えます。相場のサポレジや相場環境を見極めるための一つの客観的な手段として、 悪くないインジだと思います。上位時間軸に表示させて、チャートポイントを見定めるのにも使えるでしょう。
[MT4インディケーター] ドルストレートのチャートを一気に表示する「All_usd_pair」
名前の通り、ドルストレートのチャートを1枚のチャートに表示させるインジです。表示出来る通貨ペアは以下の6つです。・EURUSD ・GBPUSD ・AUDUSD ・USDCHF ・USDJPY ・USDCADちょっとゴチャゴチャしてわかりにくい点は否めないのですが、基軸通貨であるドルの全体の流れを見る分には悪くないかと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ウォルフ波動をわかりやすく表示する「F Wolfe Wave」
ウォルフ波動を検知して知らせてくれるインジです。ウォルフ波動はパターン認識の中でも難しい方だと思いますので、このようなインジで補助してもらえると助かりますね。流れとしては、4番目までを認識するとエントリーが近いことを示してくれます。 ウォルフ波動初心者の方や自信が無い方にはオススメです。 関連 類似のインジは以下にもあります。メルマガ登録でウォルフ波動について詳細に解説した記事へご案内します。私の発行するメルマガを購読されると、購読特典として、さらにウォルフ波動について詳細に解説した記事へご案内...
[MT4インディケーター] 数打ちゃ当たる?「CheckPower」
頻繁にシグナルの出るインジです。それなりに当たることもありますが、そうでないときも多いですね。トレンド相場で威力を発揮するため、レンジ相場にハマると悲惨な結果になります。 しかし、トレンドが出て押し目や戻りを狙う際には使えるかな?という気もします。
[MT4インディケーター] ボリバンのようでちょっと違う「GRFLeadingEdge」
一見するとボリバンですが、ボリバンよりもトレンドに敏感に反応します。GRFLeadingEdgeと通常のボリバンを比較していました。 上がGRF LeadingEdge、下が通常のボリバンです。 (両者ともパラメーターは60、2σ、4σを表示しています) 結構違いますね。 トレンドを敏感に察知したい方には面白いインジとなるのではないでしょうか。
[MT4インディケーター] 相場に敏感に追従する「Ehlers iTrend」
ぱっと見は普通の移動平均線ですが、ご覧のように通常の移動平均線よりもローソク足に敏感に追従するインジです。レンジ相場ではダマシとなりやすいですが、MAの角度からトレンドの勢いを見たり、利食いの参考にはなると思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 【リペイント無し】精度はイマイチ?「BuySellIndicators」
売買ポイントが矢印で表示されるシグナル系のインジです。良い点としてはリペイントしない事が挙げられます。 しかし、その精度はちょっとイマイチかな?という気がします。結構シグナルが出る頻度が多いため、レンジにハマるとボコボコにやられますね。 そのため、どのシグナルでもエントリーするのではなく、予めエントリー方向をフィルタリングして利用するのが正しいかと思います。
[MT4インディケーター] ボリバンに当たったらサインが出てアラートが鳴る「BolliToucher」
ボリンジャーバンドを表示して、バンドの上か下かにレートがタッチしたらサインが点灯するインジケーター、通称「ボリタッチャー」です。バンドの期間やσは任意で設定できますので、使える幅は広いです。ボリバンからの反転を狙う際の客観的な指標、または利食いのタイミングを計る指標として非常に有効だと思います。通常のボリバンでもレートがタッチしたかどうかは目視で分かりますが、これを使えばデジタルに、そしてより簡単に分かるので便利ですし、過去検証する際にも使えます。バンドにタッチしてドットが表示される際は、アラー...
[MT4インディケーター] トレンドの方向を明確に示す「WATR」
トレンド方向を示すインジです。上昇トレンドなら橙色のラインがローソク足の下に表示され、下降トレンドなら青色のラインがローソク足の上に表示されます。そしてそのラインをブレイクするとトレンド変換となります。 パラボリックと多少似ていますね。トレンド方向を見るのにも有効ですが、このインジはトレイリングストップをする際に損切りの逆指値のレートを決めるのに役立つと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] リペイントした箇所をドットで示すジグザグ「DT_ZZ」
表示するのは通常のジグザグです。当然のように相場が動くとリペイントしていくのですが、このインジではリペイントしたところ(ジグザグの先端となったローソク足)にドットが表示されます。これを見れば、過去の相場でどれくらいジグザグがリペイントしてきたのかが一目で分かります。相場の勢いを見るのに役立つかも知れませんね。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] GimmeeBarを検出するインジ「GimmeeBar」
GimmeeBarを検出して矢印で示すインジです。Gimeebarとは、ボリンジャーバンドとローソク足のパターンから反転ポイントを探るもので、レンジ相場で特に威力を発揮します。トレンド相場の中での逆張りには使えませんが、レンジ相場やトレンドや押し目や戻りを狙う際の参考にはなると思います。GimeeBarにつきましては、以下に詳しい解説がありますのでご覧ください.以下は解説書です(英語) ⇒Gimmeeパラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ボリバンよりも滑らかでなだらかな「Hurst_Bands」
ぱっと見はボリバンですが、ボリバンよりも滑らかなラインを描くインジです。デフォルトパラメーターは10期間です。 通常のボリバンと比較しました。 下の通常ボリバンも期間は10で、バンドの偏差は4.2にしています。 こう見るとHurst Bandsの方が滑らかであることが分かりますね。相場のトレンド把握や押し目買いや戻り売りを狙うのには良いかもしれません。パラメーター設定画面 Hurst_Bands.mq4
[MT4インディケーター] 各時間足の強弱を一覧で示し、エントリーポイントも示してくれる「ultimate-trading-signals」
チャート左側に表示させている通貨ペアの時間足ごとの向きを表示し、さらにはエントリーシグナルまで出してくれるインジです。強弱の判断やシグナルにはRSI、MACD、MA等が利用されており、全体的になかなか見やすいです。シグナルは損小利大型ですので、チャート左に表示される上位時間時の流れを見て、その方向に仕掛けてやれば結構良いトレードが出来ると思います。また、他のインジケーター等と組み合わせるのもアリだと思います。 リペイントはしませんが、ローソク足1本遅れてシグナルが点灯します。 この点だけはご注意...
[MT4インディケーター] 【リペイント無し】短期決着型のシグナルが出る「2 candles 1 pilot331」
短期決着型のシグナル系インジです。使い方としては矢印が出たらエントリー、☼が出たらエグジットです。 基本的には、利食いシグナルが出た次の足でエントリーシグナルが点灯しますので、決済して次の足が確定したらまたエントリーという流れになります。とはいってもドテンルールではなく、ロングポジションを決済後に再度ロングシグナルが出ることもあります。リペイント無しですが、そこそこの精度はありますので、主にローソク足数本で決着が付くトレードをしたい方には有効かと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] エントリーの前にチェックリストで確認しよう!「FXTT_StrategyChecklist」
チャート上にチェックリストが表示されるインジです。エントリーする前に条件が揃っているかの確認に利用できます。 チェック項目については、設定画面で好きな文章を入力することが出来ます。 上の画像が設定画面です。 Exampleと書かれているところに自分のチェックしたい点を入力するだけでOKです。焦ってエントリーしてしまって「あれ?あの条件を確認するの忘れていた!」 といったことが頻繁にある方には有効なインジだと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ボリバンの中に更にバンドが表示される「Mirror_Bands」
通常のボリバンの中に赤色と青色のバンドのようなラインが表示されるインジです。赤と青のラインがゴールデンクロスなのかデッドクロスなのかで相場の方向を読み、バンドの広がり方でブレイクを狙ったり押し目や戻りを狙うのに使えそうです。このインジはパラメーターを色々と変えてみると面白いと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] トレンド方向とエグジットポイントが分かる「ChandelierExit」
トレンド方向とエグジットポイントが分かるインジです。パラボリックのライン版みたいな感じもしますが、デフォルトでは反応が緩やかです。 そのため、ダマシに引っかかる事も少ないかと思います。ラインの色でトレンド方向もわかりやすいですが、どちらかと言えばトレンドフォローでエントリーした際の利食いやトレイリングストップのレートとして参考にする方が使えるかなと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 東京時間のみで有効な「東京オンリーFX」
夜は忙しいからロンドン時間でトレードできない。日中の限られた時間でしかトレードできない。そうお悩みの方にオススメしたいのが東京オンリーFXです。 東京オンリーFXはその名前の通り東京時間の中でも特に値動きの少ない11時~14時の間のみでトレードする少し珍しいツールです。対象通貨ペアはドル円、ユーロ円、ポンド円。 時間足は1分足でのトレードとなります。ルールは本当に簡単で一切裁量が入りません。 それでいて勝率は65%以上とかなり優秀です。私も検証していますが、本当にこの数字以上の勝率を叩き出して...