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[MT4インディケーター] 様々な値を参照してMACDを表示できる「MACD_10TYPES_MTF_ALERT_ARROW_VLINE_V6」
色々な機能が追加されたMACDです。まず、このインジでは以下のポイントでサインが出ます。MACDがゼロラインのクロスMACDとシグナルラインのクロスサインについてはアラートやメール送信が可能です。他にも、MACDを計算する際の参照値として様々な値が選べます。 通常はローソク足の終値ですが、このインジを使えばRSI、Momentum、CCI、WRPなど10種類のインジケーターの値を使ってMACDを表示できます。更にはマルチタイムにも対応していますので、上位足のMACDの表示も可能です。 下のチャー...
[MT4インディケーター] RSIのダイバージェンスを一覧で示す「RSI Divergence Dash」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIのダイバージェンスを示すインジです。直近の相場の動きの中で、どの通貨ペア、どの時間足でダイバージェンスが発生しているのかが一目でわかります。認識するのはクラシックダイバージェンス(レギュラーダイバージェンス)のみになります。パネルの意味合いは以下の通りです。緑色:売りのダイバージェンスが発生中赤色:買いのダイバージェンスが発生中パネル上の時間足名や通貨ペア名をクリックするとその時間足や通貨ペアにチャートが切り替わる便利な機能も備わっています。ダイバージェンスの...
[MT4インディケーター] モメンタムのダイバージェンスを示す「Momentum Divergence2_mtf+alerts V2」
モメンタムのダイバージェンスを認識するインジです。このインジではレギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの両方を区別なく認識します。そのため、トレンド終盤のから転換の見極めやトレンドの押し目買いや戻り売りの両方で利用できます。ただし、レギュラーとヒドゥンの色分け等はありませんので、各サインがどちらなのかを見極める知識は必要になるかと思います。またこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のモメンタムを表示しています。 上位足のモメンタムを見る際にも重...
[MT4インディケーター] marsiをマルチタイム化した「ma rsi mtf 1.3」
以前ご紹介したmarsiをマルチタイム化し、アラート機能も付いたインジです。このインジで表示されるのは普通の移動平均線ですが、その時のRSIの値によって色が変わります。デフォルト設定では50EMAが表示され、40期間のRSIの値が50より上か下かで色が変わります。MAの角度と色を見ることでMAとRSIの両方を確認できます。更にはマルチタイムにも対応していますので上位足のMAも表示可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 様々なラインが引ける「Trendline_Straights_Horizontal_Vertical_Angled」
水平線、縦線、トレンドラインが簡単に引けるようになるインジです。チャートにセットすると、左上にボタンが表示され、それらをクリックすることでラインが描画できます。使用例としてGif動画をご覧ください。 Horizontal:縦線Vertical:水平線Angled:トレンドラインそれぞれのラインは、長さのみ変更可能で、角度は変えられません。Angledは少し特別で、デフォルト設定では角度が30度のトレンドラインが常に描画されることになります。(パラメーターで変更可能)そのため、Angledは常に同...
[MT4インディケーター] 前の足の終値をラインで示す「Close_Previous_MTF」
任意の時間足のひとつ前の足の終値のラインを表示するインジです。デフォルトでは日足の前日の終値のラインが水平線として表示されます。どの時間足の終値のラインを表示するかは変更可能ですので、上位足の大まかな流れを見たり、終値を意識してトレードしたい場合に便利なインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンド方向が分かりやすくなる「CMA_2_CJCF_NoRedraw2.01」
移動平均線のようなラインと、ラインの向きが変わったらサインの出現するインジです。パッと見ただけでトレンド方向が分かるメリットがあります。このインジはスーパートレンドと同じく、レンジ的な動きでは完全な横ばいに推移しますので、相場の状況を見る際に使えると思います。サインが点灯した際にはアラートやメール送信機能も付いています。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 色々な表示ができるジグザグ「DT ZigZag Lauer HTF」
様々な機能が追加されたジグザグです。このインジでは、ジグザグの波を描くだけでなく、ジグザグをベースとしてチャネルラインや水平線などを表示できます。 ジグザグの各パラメーターの変更は可能です。 また、このインジはマルチタイムにも対応していますので、上位足の波やサポレジライン等も描画可能です。下のチャートは1時間足に4時間足の水平線を引いています。 MT4に最初から入っているジグザグよりも高機能ですので、日常的にジグザグを利用している方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ピンバーから水平線を引く「Pinbar-Hline」
ピンバーを認識し、上ヒゲの長いピンバーであれば高値から水平線を描画し、逆に下ヒゲの長いピンバーであれば安値から水平線を描画するインジです。過去に出現したピンバーから一斉にラインが引かれるため、チャートがラインだらけになってしまいます・・・・。ピンバーの高値や安値が意識されやすい価格になるかどうかは検証が必要かと思いますが、このインジではかなり細かくピンバーの定義を変更することが可能です。そこでラインを非表示にするとピンバーを認識するインジケーターとして利用できます。 少し特殊なインジですが、ピン...
[MT4インディケーター] 可変インデックス動的平均のバンドを表示する「Vidya zone 2.1」
Vidya(Variable index dynamic average:可変インデックス動的平均)をベースとしたバンドを表示するインジです。Vidyaは相場のボラティリティによって平均期間を変更する面白いインジで、相場の動きが小さいと期間は長くなり、動きが大きくなると期間が短くなって相場の速度に柔軟に対応できるようになっています。この性質によって、平均期間を固定する通常の移動平均線の弱点を改善しています。Vidya zoneでもトレンドに早く追従し、ゾーン自体がサポレジとして機能しますので、ト...
[MT4インディケーター] ジグザグをベースに「ZigZag_HH-HL-LH-LL-Button」
ジグザグの波の高値安値からHH(ハイアーハイ)などを自動で認識して水平線を引いてくれるインジです。チャートに表示されるHHなどの文字の意味は以下の通りです。HH:Highter High=高値を切り上げているところでの高値HL:Higher Low=高値を切り上げているところでの安値LH:Lower High=安値を切り下げているところでの高値LL:Lower Low=安値を切り下げているところでの安値水平線はHHとLLのみに引かれます。チャートをパッと見ただけで相場の波の中の重要な高値と安値が...
[MT4インディケーター] マルチタイムのトレンドラインを示す「ActualGuideLinesTrend_SR」
トレンドライ表示型のインジです。このインジでは、マルチタイムに対応しており、上位足のトレンドラインも一緒に表示してくれます。同時に複数のトレンドラインが描画されるので混乱しやすいですが、このインジでは各時間足ごとのトレンドラインの色やスタイルの変更が可能ですので、「どの時間足のラインなのか?」が分かりやすいです。ライン自体もなかなか良いところで引かれていますので、お勧めです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] スムーズド化したケルトナーチャネルを表示する「Averages Keltner Channels 2.01」
スムーズド化したケルトナーチャネルを表示するインジです。ケルトナーチャネルとは、移動平均線の上下にATR幅分離れたバンドを表示するクラシックなインジです。現在ではバンド系=ボリバンですが、ケルトナーチャネルもシンプルなため利用者は多いです。使い方のメインはトレンドフォローで、上バンドや下バンドのブレイクでエントリーしていきます。また、トレンド方向を認識する際にも役立ちます。このインジではマルチタイムにも対応しており、上位足のケルトナーチャネルも表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間...
[MT4インディケーター] 決まった時間ごとに縦線を引く「Time Lines」
決まった時間ごとに縦線を引くインジです。デフォルト設定では15分ごとに縦線が引かれますので、例えば1分足スキャルで時間の推移などを気にしたい際に便利かと思います。縦線の引かれる間隔は任意で変更が可能ですので、特定の上位足の確定する間隔でラインを引けば、上位足の大まかな流れも見えてきます。シンプルですが、時間に注目したい方に便利なインジになるでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 相場の状況を示す「FXTT_Fx_Scanner update v2a」
マルチ通貨ペアで相場の状況を示すダッシュボードタイプのインジです。このインジでは、各通貨ペアについて価格スプレッド変動率ADRボリュームRSIの値ピボット移動平均線の向きなどを一覧で表示します。 一覧の通貨ペアについての変更は可能です。また、ボリューム、RSI、移動平均の期間や時間足等も任意で変更できます。トーレド前に大まかな相場の状況をチェックする際に使えます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムではらみ足を認識する「Inside_Bar BT」
はらみ足を認識するインジです。表示しているチャートの時間足もしくはそれよりも大きな時間足のはらみ足を認識して、「はらまれた側の足(左側の足)」の高値と安値にラインを引きます。下のチャートは4時間足に日足のはらみ足を表示しています。 基本的にはラインをブレイクしてきたところで仕掛けますが、そのほかの相場環境等をしっかりと見ないとダマシに合いますので要注意です。また、チャート上部に表示される「INSIDE B」のボタンをクリックすると表示のオンオフができます。はらみ足系のインジでもなかなか優れたイン...
[MT4インディケーター] 当日の高値安値のラインとローソク足の組み合わせでサインの出る「DailyHighLowWithRevesalCandle」
デイトレ用のシグナルインジです。このインジでは当日の高値安値のバンドを表示し、バンドにタッチした足のローソク足が特定の条件を満たしたら逆張りのサインが出ます。それまでの時点の高値や安値でサインが出ますので、上手く行けばかなりの損小利大のエントリーが可能になります。しかし、注意点があります。 このインジはリペイントがあります。過去のチャートにサインを表示するとかなり良いところで出て入るのですが、実際に動かすとサインのリペイントがあります。これは紛らわしいことに違いは無いのですが、コンセプトとしては...
[MT4インディケーター] フラクタルチャネルをブレイクしたらサインが出る「Fractal channel  breakout」
フラクタルチャネルを表示して、ローソク足がブレイクしたらサインの出るインジです。シンプルですが無裁量のブレイクアウト手法用のインジケーターとして利用できます。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは1時間足に4時間足のフラクタルを表示しています。 上位足のブレイクをピンポイントで狙う際にも重宝します。他にも、フラクタルチャネルやブレイク時の表示などを設定で色々と切り替えることもできます。 ローソク足の色を変えたり、ドットだけを表示したり・・・とカスタマイズができますので...
[MT4インディケーター] 2本のMA間のゾーンをグラジエントで表示する「Gradient Tape_2」
2本のMA間のレートを塗りつぶしてトレンド方向や抵抗帯が視覚的に分かりやすくなる「リボン」タイプのインジです。これまでに似たようなインジケーターをご紹介してきていますが、このインジが特徴的なのは2本のMA間の向きによって色の勾配が見られる点です。例えば上昇中であれば基本的にはピンク色ですが、押し目が入ってくると緑色の勾配が入ってくるようになります。この特徴のおかげで、より押し目の判断がしやすくなります。レンジ相場ではリボンが細く、白色で表示されるため、トレンドとレンジを見極める場合にも有効に機能...
[MT4インディケーター] 各セッションの始まりと終わりが分かりやすくなる「Market_Sessions BT」
シドニー、東京、ロンドン、ニューヨークの4大市場の始まる時間と終わる時間が分かりやすく表示されるインジです。各市場が始まる時間には横に長いボックス、終わる時間には縦線が表示され、見た目にもスタイリッシュです。各市場の始まりと終わり、重なる時間帯などを意識したいデイトレーダーにオススメです。チャート左上の「SESSION」のボタンをクリックすると、表示のオンオフも可能です。パラメーター設定