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[MT4インディケーター] マルチタイムでATRの値やMAと価格の距離を示す「ATR_&_Price_Distance_To_MA_Mtf_Dashboard_ScFix_Tf_Buttons_V1」
長い名前のインジです。相場全体のボラティリティやトレンドの方向、MAとの乖離が一目でわかる便利さがあります。このインジでは、各時間足におけるATRの値とMAと価格の距離をpipsで表示します。それぞれの値には色分けがされており、ATRの場合はATRをMA化したものより上なら緑色、下なら黄色で表示されます。また、MAの場合は価格がMAよりも上にあれば紫色、下にあれば橙色で値がマイナスになります。表内の時間足をクリックすると、その時間足に切り替わる機能も付いています。各種パラメーターも細かく変更でき...
[MT4インディケーター] 特定の時間の価格の上下にラインを引く「Boxes_from_Open_v1.05」
ボックスブレイクを狙うためのインジです。このインジでは、指定した時間の価格の上下に5pipsごとのライン&ボックスを表示します。ラインは指定した終了時間まで描画されるので、ボックスブレイクを狙う際のエントリーやエグジットの参考になります。また、ボックスの上にある「abc」という表記は任意で変更可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 指定した時間足のATRを数字で示す「AtrLabel」
チャート下に現在のATRの値を示すインジです。ATRについてはパラメーターの設定や色、フォント、表示位置が変更可能です。また、ATRの時間足も指定できますので、上位足のボラティリティ等を確認する際にも使えます。パラメーター設定 ATR period:ATRの期間 TimeFrame:時間足の指定
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したGMMA「gmma_short & long」
GMMAを表示するインジのセットです。(2つ入れる必要があります)このインジでは、現在の時間足だけではなく上位足のGMMAが表示できるマルチタイム機能が付いています。(上のチャートでは15分足に1時間足のGMMAを表示しています)GMMAは現在の時間足で利用することが多いとは思いますが、このインジを使えば上位足のGMMAの流れや押し目や戻りを狙ったトレードで利用できます。GMMAを使ったトレードをしている方にとっては興味深いインジだと思います。パラメーター設定 GMMAの期間は変更できません...
[MT4インディケーター] 3つのMAを表示する「MA_MTF_x3_wBtn_v1.1」
3本の移動平均線を表示するインジです。それぞれのMAは向きによって色が変わるため視覚的にトレンド方向が読みやすいです。3本のMAについては、1本ごとに時間足、パラメーター、平均の計算方法、適用価格、色などを細かく選択可能ですので、好みに応じてカスタマイズしやすいです。また、チャート左上のボタンで3本のMAのオンオフが可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] supdemの改良版「supdem v2 button」
以前ご紹介したことのあるsupdem の改良版です。supdemと同じくサポレジゾーンを表示しますが、以下の点が改良されています。重要度によってゾーンを色分けするどの時間足のサポレジゾーンを表示するか選択できるゾーン間にフィボナッチを表示できる表示のオンオフができる視覚的にゾーンの重要度が分かるのは便利ですし、表示するサポレジの時間足が選択できるのも良いと思います。下のチャートは1時間足に4時間足のサポレジを表示しています。 上位足の押し目や戻りを狙う際にも使えます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 4つの期間の高値安値を認識する「level-zz-semafor-mtf-alerts」
semafor系のインジです。semaforは任意の期間内の高値と安値になる価格を認識して数字で示してくれます。通常はsemaforは3つの期間ですが、このインジでは4つの期間の高値安値まで認識します。デフォルト設定では以下のようになっています。①:5期間 ②:13期間 ③:34期間 ④:89期間例えばチャート上に③が出現したら、それは直近で34期間の高値になっていることを示します。semaforはジグザグと同じくリペイントがありますが、特性を理解すれば、目立った高値や安値の中でもどれが特に重要...
[MT4インディケーター] 終値をベースとしたハイローバンドも表示可能な「Donchian_Candles_MTF_Wicks_or_Bodies」
ハイローバンド(ドンチャンチャネル)を表示するインジです。ハイローバンドとは、任意の期間の高値と安値を結んだバンドのことです。通常のハイローバンドは、ローソク足の高値や安値を参照してバンドを表示しますが、このインジでは終値をベースとしたハイローバンドも表示できます。 ヒゲを排除した形でバンドを表示することで、ダマシを避けられるかもしれません。 また、このインジはマルチタイムにも対応しており、上位足のハイローバンドも表示可能です。表示自体はシンプルですが、ニッチな需要に応えられそうなインジです。パ...
[MT4インディケーター] ちょっとした反転ポイントを見つける「fq_head_fake」
ちょっとした反転しそうなポイントでサインの出るインジです。サインの頻度は多めで、サインが出た次の足はサインの方向に向かう傾向があるかな?という感じなのでバイナリー向けな気がします。もちろんトレンド方向を意識して押し目買いのチャンスを伺う際にも利用できそうです。リペイントは無く、サイン点灯時にはアラート、メール送信、プッシュ通知に対応しています。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 上位足の終値のラインを示す「MTF_OHLC_Price_Line」
特定の上位足の終値のラインを示すインジです。上位時間足のローソク足を重ねて表示するタイプよりはかなりシンプルですが、上位足の大まかな流れだけ見たい場合に有効です。ラインについては、終値だけでなく始値、高値、安値にも変更が可能です。また、色や太さについても変えられます。下のチャートは15分足に4時間足の終値のラインを表示しています。 パラメーター設定
[MT4インディケーター] 大きなフォントで価格スケールを示す「Price_Scale_wRound_Numbers_v1.01」
チャート右に表示される価格のフォントをより大きく表示するインジです。フォントのサイズだけでなく色や表示する価格の間隔の設定できますし、bidとaskのどちらかを表示するかも選択可能です。またこのインジでは、デフォルトのスケールを一緒に表示するかどうかも選択できます。 老眼等でチャートが見づらい方にオススメします。パラメーター設定 hide default price scale:デフォルトのスケールを一緒に表示するか否か
[MT4インディケーター] RSIの値によってMAの色が変わる「marsi」
RSIの値によって移動平均線の色が変わるインジです。デフォルト設定ではRSIの値が50を境目にして色が変わります。 RSIと一緒に表示しました。 RSI50を起点に色が変わっているのが分かるかと思います。 移動平均線やRSIの期間や、基準となるRSIの値も変更可能です。また、ダウンロードリンクに一緒に入れているテンプレートでは、複数のmarsiを入れており、以下のような面白いチャートが表示できます。 MAの色と並び方でトレンド方向を見極めて、その押し目や戻りを狙う戦略に利用できそうです。パラメー...
[MT4インディケーター] ボリバンの内部を塗りつぶす「bollinger-bands-bb-cloud-indicator」
ボリバンの内部を塗りつぶすインジです。通常のボリバンはMAの上下にラインが描画されるだけですが、このインジを使って内部を塗りつぶすと、同じボリバンであっても少し印象が違うように見えます。この見た目はドラゴン・ストラテジーを彷彿とさせます。通常のボリバンと同様に期間や偏差の指定が可能で、更には塗りつぶす色等も指定できます。下のチャートでは、同じインジを2つ入れて2σと3σの領域を違う色で塗りつぶしています。 こうすることでバンドウォーク等が視覚的に分かりやすくなるかと思います。(昔のファミコンを思...
[MT4インディケーター] 最も相関のある通貨ペアが分かる「v2v_top_correlation」
表示しているチャートの通貨ペアと最も相関のある通貨ペアを算出して表示するインジです。マルチタイムでの計算が可能で、デフォルト設定では30分足、1時間足、4時間足の相関係数を求めて表示しますが、設定で変更可能です。表示している通貨ペアと近い動きをしているチャートを探す際に便利です。
[MT4インディケーター] 高値と安値を表示する「hhLhhllHll_alert_v5」
相場のスイングの高値や安値にラインを引くインジです。これを使うことで、高値や安値の切り上がり・切り下がりが分かりやすくなります。チャート右端には現在のスイングの高値と安値の値幅も表示されます。相場環境を見る際に役立つインジです。パラメーター設定 PipsHighLow:値を大きくすると高値と安値を認識する間隔が大きくなります。
[MT4インディケーター] 時間帯別の始値をラインで示す「Session_Open_Lines」
特定の時間帯の始値をラインで示すインジです。最大で5つの時間帯についてラインを表示しますので、東京、ロンドン、ニューヨークといった三大市場の始値を表示したい際に便利です。ラインは1つの時間帯から表示可能です。 また、ラインの色や太さ、スタイル等については好みで変更できます。パラメーター設定 start hour:開始時間 hours to project:何時間先までラインを伸ばすか
[MT4インディケーター] 平均足Exitをオンオフできる「Heiken Ashi Exit v1.2 BT」
平均足の派生型のインジである平均足Exitを表示し、チャート上部にあるボタンをクリックすることで表示をオンオフできるインジです。平均足Exitが表示される価格自体は、平均足スムーズドと同じものです。 しかし、平均足Exitは実体部分もヒゲの部分も一律でラインで表示されます。同じパラメーターの平均足Exitと平均足スムーズドを比較しました。■平均足Exit ■平均足スムーズド gif動画も作りましたのでご覧ください。 「HA off」が平均足Exit、「HAS」が平均足スムーズドのボタンです。...
[MT4インディケーター] マルチタイム表示可能なボリバンをオンオフできる「BB_MTF_wToggle」
マルチタイム表示可能なボリバンです。表示しているチャートよりも大きな時間足のボリバンを表示させることが可能ですので、上位足の方向や意識されやすいサポレジもわかりやすくなります。下のチャートは1時間足に4時間足のボリバンを表示しています。 ボリバンの各パラメーターは変更可能で、チャート左上にあるBBのボタンをクリックすると表示のオンオフができます。常にボリバンを見たいわけではないけど、それなりの頻度でボリバンを参考にしたい・・・という方にオススメです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] サークルとチャネルを表示する「Circled_Square_v1.01」
正方形をベースにしたサークルと、更には正方形の辺をしたチャネルラインを表示するインジです。下のGif動画のように自由にサークルのサイズやチャネルの方向が変更できます。 どういったところに正方形やチャネルを当てれば良いのか?については検証する必要がありますが、面白いオブジェクト型のインジケーターだと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでswing zzを表示する「swing zz mtf」
swing zzという相場の波を認識して表示するインジです。ジグザグと同じようなコンセプトですが、波の認識の違い方が少々違います。デフォルト設定ではかなり細かく波を読み取りますが、パラメーター設定内の「miBars」の値を大きくすることで、波の間隔を広げることができます。またこのインジの名前にもあるようにマルチタイムに対応しています。下のチャートでは1時間足に4時間足のswing zzを表示しています。 ジグザグとは少し違った波表示型のインジを求めている方にオススメします。パラメーター設定