お知らせ
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[MT4インディケーター] マルチタイムのストキャスをオンオフできる「All time frame stochastic 1.4」
現在の足から上位足のストキャスティクスを重ねて表示できるインジです。右下の時間足を示すボタンを押すと、その時間足のストキャスが表示されます。 マルチタイムでストキャスティクスの流れが分かるので超便利です。 上位足の状況も確認しながらトレードしたい場合に重宝します。また、このインジは他の通貨ペアのストキャスも表示できたり、アラートやメール送信機能も付いています。高機能で使えるインジです。パラメーター設定 For Symbol:表示させる通貨ペア名の指定。空欄なら現在の通貨ペアのストキャスを表示
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応した可変インデックス動的平均「Vidya cmo 1.12 mtf」
VIDYA(可変インデックス動的平均)という移動平均線の一種を表示するインジです。VIDYAは、価格のボラティリティによって計算期間が調整される特徴を持っており、ボラティリティが高いと価格に早く追従し、逆にボラティリティが低いと価格への追従が遅くなります。つまり、勢いのあるトレンド相場では敏感に反応してトレンド方向を明確にしてくれる一方で、レンジ相場ではヨコヨコになることでダマシを避けやすくなります。 相場の速度によってパラメーターを変更するインジケーターの元祖となるのがパラボリックSARになり...
[MT4インディケーター] ボリバンからの反転を狙う「Wiezys BB Candle Arrow」
ボリンジャーバンドを利用してシグナルを出すインジです。シグナルの出るポイントとしては、バンドに当たって反転してきた所での逆張りです。同じパラメーターのボリバンと一緒に表示させました。 バンドに当たったところでサインが出ていたり、そうでない時でもサインが出ていたり・・・とロジックは不明ですが、それなりに狙えそうなところでサインが出ていることが分かります。ボリバンを使った逆張りを考えている方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] フラクタルを利用してサポレジラインを表示する「Fractal lines button」
フラクタルをベースとしてサポレジラインを表示するインジです。少し目立った高値や安値から水平線が引かれます。水平線はかなり多くなりましたが、完全に無裁量でラインがひかれますので、ラインが重合しているところは特に意識されやすい価格帯として簡単に認識できます。また、このインジはチャート左上のボタンをクリックすることで表示をオンオフできます。自分でサポレジラインを引く際にも参考になるでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 今どの市場がメインなのかが一目でわかる「forex-market-hours-gmt」
現在の時間が、どの市場で活発に取引されているかが分かるインジです。チャートに設定すると、GMT(グリニッジ標準時)をベースに、ロンドン、ニューヨーク、シドニー、東京、フランクフルト市場のそれぞれが開いている時間帯の色が塗りつぶされます。そして、現在の時間には赤い縦線が引かれて、どの市場で活発に取引されているのかが一目でわかります。市場間の切り替わりなどを意識したい際に便利だと思います。パラメーター設定 表示位置の変更のみが可能です。 デフォルト設定だと見にくいかも知れませんので、値を変更すること...
[MT4インディケーター] WRPでヒートマップを表示する「WPR Heatmap button」
マルチタイム&マルチ通貨ペアでWRP(Wiliams Percent Range)の状況を表示するインジです。WPRの値が大きいほどパネルが緑色になり、小さいほど赤色になります。このインジを使えば、どの通貨ペアが上げているのかや、時間足間の流れも大雑把ではありますがイメージすることができます。また、このインジはチャート左上のボタンをクリックすることで表示をオンオフできます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ロットサイズを自動で計算!「Lot Size Calculator v1.2」
ストップロスの値とリスク(%)を指定することで、ロットサイズを計算してくれるインジです。チャートにセットすると、右上にウィンドウ、そしてピンク色の水平線が表示されます。このピンク色の水平線を損切りのレートに持っていって、「Lot Size」のボタンを押すと、現在のレートと損切りのレートの距離とリスクに応じたロットを計算します。 Lot Sizeの上の2という値は「口座資金に対して何パーセントのリスクを取るか?」という意味です。デフォルトでは2%になっていますが、変更可能です。トレードごとの金銭的...
[MT4インディケーター] ラインをブレイクしたらサインの出る「support-resistance-breakout-arrows」
自動でサポレジラインを描画し、ラインをブレイクしたらサインの出るインジです。ラインをブレイクしたらとりあえずサインが出ますので選別は必要ですが、ラインブレイクを狙う際の参考になります。また、このインジはフィルタリング機能が付いています。 フィルタリングをオンにすると、以下の条件でサインが出るようになります。RSIが売られすぎ(25以下)の場合はショートサインは出ないRSI買われすぎ(75以上)の場合はロングサインは出ないCCIが50以上の時にロングサインが出るCCIが-50以下の時はショートサイ...
[MT4インディケーター] ダブルクリックでチャートが全画面表示!「ClickMax」
便利系インジケーターです。このインジケーターをチャートにセットして、チャートの画面をダブルクリックすると全画面表示になります。 通常はチャートウィンドウの右上の全画面表示のボタンをクリックする必要がありますが、このインジを使えば、チャート上のどこかをダブルクリックするだけで全画面表示できます。頻繁に全画面表示⇔縮小を繰り返す方には便利だと思います。
[MT4インディケーター] チャート上に十字カーソル(十字線)を常時表示させる「SyncCursor」
十字カーソルを常時表示させるMT4インジです。MT4では、十字カーソルを表示させても、チャート上で左クリックすると、すぐに解除され矢印に切り替わってしまいます。 (十字カーソルを表示させる場合は、MT4上部のアイコンをクリックする、マウスホイールをクリックする、Ctrl+Fのキーを押す、の3つのつのやり方があります。)一度解除されたら再度十字カーソルを表示させる必要があるわけですが、このインジを使えば、解除されることなく常時十字カーソルが表示されるようになります。下のGif動画が使用例です。 チ...
[MT4インディケーター] ウィンドウの端を消してチャートを大きく表示する「Chart edge remover」
チャートのウィンドウの青色の部分を消して、ローソク足の表示領域を大きくするインジです。チャートの右下のボタンをクリックすると、サイズが変わります。 このインジを使うと、チャートが一回り大きくなりますので、モニターの数やサイズが限られている方は重宝すると思います。また、ONボタンを押すと、他のチャートもすべてウィンドウの水色の部分が消去されます。
[MT4インディケーター] パラボリックを利用してジグザグ&フィボナッチを表示する「parabolic-zz-indicator」
パラボリックをベースにしてジグザグのような波を描くインジです。パラボリックのトレンドが切り替わるまでの高値と安値を一つの波として描画していきます。下のチャートはパラボリックと一緒に表示させたものです。 パラボリックのトレンドと波が一致しているのが分かります。また、このインジでは波の値幅に対してフィボナッチも表示されます。波に対してどれくらいの押し目や戻りになっているのかもわかりますので、エントリータイミングを計る際にも役立ちます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 上限や下限でストキャスがクロスしたらサインの出る「stochastic-cross-alert-indicator」
ストキャスティクスを利用してサインを出すインジです。デフォルト設定では%Kが上限に到達して、上限を割ってきたらショートサイン%Kが下限に到達して、下限を上に抜けたらロングサインが点灯します。ストキャスティクスと一緒に表示すると以下のようになります。 他にも、%Dと上下限とのクロスや、%Kと%Dのクロスでサインを出すこともできます。 また、上限や下限の値も変更できますし、サインが点灯した際にはメール送信も可能です。ストキャス系のサインの中では使い勝手良いインジだと思います。パラメーター設定 sho...
[MT4インディケーター] サイクルチャネルをオンオフできる「!!!-MT4 X-XARDg-CYCLE CHANNEL button 1.01」
サイクルチャネルを表示するインジです。このサイクルチャネルとは、目立った高値や安値をベースにバンドを表示するもので、相場の大まかな上げ下げの方向が視覚的に分かりやすくなるようです。名前にあるようにこのインジはチャート左上のボタンをクリックすることで、チャネルの表示をオンオフできます。ちょっと変わったチャネル系のインジケーターを探している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 上位足の始値高値安値終値のラインを表示する「bigger-tf-ohlc-indicator」
上位足の始値、高値、安値、終値のラインを表示するインジです。デフォルト設定では日足の4本値を表示し、当日の値動きについてはラインは表示されません。しかし、パラメーター設定で日足以外の4本値を指定したり、上位足が確定する前でもラインを表示させることが可能です。上位足の挙動を確認しながら相場分析をしたい際に役立ちます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] AutoFib TradeZonesにオンオフできるボタンが付いた「AutoFib TradeZones button」
過去の決まった期間内で、自動で高値と安値を見つけてフィボナッチを自動で描画してくれるインジです。現在のレートが直近の波の中でどれくらいの位置にあるのかが一目でわかります。また、綺麗に色分けされるため、視覚的にも見やすいです。更にこのインジはチャート左上のボタンを押すこで表示をオンオフできます。フィボナッチ系の中でも使いやすいインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 塗りつぶさないレクタングルが描ける「Rectangles_Filled_to_Unfilled_v1.2」
塗りつぶさないレクタングル(四角形)を描画できるインジです。このインジをチャートにセットして、レクタングルを表示させると、自動で外枠だけのレクタングルが描画されるようになります。 通常の内部が塗りつぶされるレクタングルだとチャートが見にくくなって嫌だ!という方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 市場全体の状態を一覧で示す「csDash 」
主に通貨の強弱を表示するインジです。一番上の欄に通貨の強弱を数字で表示します。 その下には各通貨ペアのスプレッドや売り買いの強さなど、通貨ペアごとのトレンド方向を表示します。一番上の通貨の強弱の部分をクリックすると、表を小さく折りたためます。 また、下部の通貨ペア名をクリックすると、その通貨ペアの新規のチャートが開かれます。市場全体の状況や通貨の強弱を見たい場合に役立ちます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 2本のEMAのクロスが分かりやすい「2-ema-color-alerts-indicator button」
2本のEMAを表示するインジです。ゴールデンクロスするとMAの色が緑、デッドクロスするとMAの色が赤色に変わります。MAがクロスした際はアラートが鳴り、チャート左上のボタンをクリックすることで、MAの表示をオンオフできます。MAのクロスを意識している方にお勧めします。パラメーター設定