お知らせ
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[MT4インディケーター] マルチタイムでサポレジラインを引いてくれる「Givonly_SnR_SnD_r2」
1時間足~週足のサポレジラインを引くインジです。サポートラインは水色、レジスタンスラインは橙色で、各ラインにはどの時間足のラインなのかも表示されます。長い水平線が引かれてしまうため、どこを起点にしているのかが分かりにくいメリットもありますが、手軽にサポレジが分かる点では優秀です。どの時間足のラインを表示させるかも選択できますので、使い勝手も良いです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] MAのクロスと波が分かりやすくなる「MACFibo」
2本のMAがクロスした際にチャート上にラインを表示するインジです。デフォルトではEMA5とSMA20のがクロスした際に、『クロス前の高値や安値から、クロスが確定した足の終値』にかけてラインが引かれます。例としてゴールデンクロスのチャートをご覧ください。 ゴールデンクロスする前の安値からゴールデンクロスが確定した足の終値までラインが引かれているのが分かります。このインジを使えば、移動平均線クロスオーバーをベースとして相場の波が見やすくなります。また、トレンドラインやサポレジラインを引く際の参考にも...
[MT4インディケーター] 自動でトレンドラインを引く「Grail-Indic」
Semaforをベースとして目立った高値や安値からトレンドラインを引くインジです。目立つラインが引かれるため、トレンド方向がはっきりとわかります。デフォルトではトレンドラインのみですが、設定で細かなトレンドラインを描画させることもできます。 出来る限り客観的なライン分析をしたい方にお勧めです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ドルストレートの流れを全部表示する「Correlations Multipair USD Buttons」
ドルストレートのラインチャートをメインチャート上に一気に表示するインジです。ゴチャゴチャしているように見えますが、ドルストレートの通貨ペアの流れや相関が分かりやすくなります。チャート右のボタンをクリックすると、不要な通貨ペアのラインチャートを消せます。 ドルストレートの流れやトレンド方向、ドルに対してどの通貨が強いのか?が視覚的に分かりやすくて便利です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ADRから、その日の値幅の上限と下限をチャート上に示す「AverageRangeLines_v1.6」
ADR(Average Daily Range)より、その日のレートの上限や下限になりそうなレートをラインで示すインジです。ADRとは、1日の平均レンジ幅を示すもので、日足の値幅(高値-安値)の平均値として求められます。チャート上にある「ADR High」や「ADR Low」は、始値にADRを足して得られた値で、「これまでのボラティリティが続くのなら、このレートまでは動く可能性が高い」と考えます。逆に言えば、これらのレートに到達後は反転する可能性もありますので、ポジションを持っている際の利食いに...
[MT4インディケーター] マルチタイムで複数本のジグザグを表示する「MZZ9 button」
マルチタイムでジグザグを複数本表示するインジです。1分足~月足までのジグザグを一気に表示します。(表示している時間足を含め、それよりも大きな時間足のジグザグが全部表示される)とてもシンプルですが、マルチタイムで相場の波の流れを見る際に非常に便利だと思います。また、チャート左上のボタンをクリックすると、ジグザグ表示のオンオフが簡単に行えます。客観的なトレンドや波の分析をしたい方にお勧めします。パラメーター設定 ジグザグの各パラメーターの変更が可能です。
[MT4インディケーター] ボックスブレイク手法について自動で検証する「Time Range Breakout wBuffers」
ボックスブレイク手法(タイムレンジブレイク)を検証するためのインジです。予め設定した時間帯をボックスとして、ボックスをブレイクした所でサインが出ます。さらに過去のチャートからエントリーポイントとエグジットポイントを自動で割り出して、トータルの結果をチャート右下に表示してくれます。右下の表示の意味は以下の通りです。 検証期間(バーの本数)、利食いや損切り幅などは自由に設定できます。 また、検証結果では勝率や獲得pipsも表示できるため、わざわざEAに頼らずとも簡単にボックスブレイクの検証が出来てし...
[MT4インディケーター] WPRの状況をローソク足に反映させる「WPR MTF Candles」
WPR(Willams Percent Range)の状況をローソク足に反映させるインジです。WPRがー20より上にあればローソク足の色が緑色、-80より下にあればローソク足の色が赤色になります。パラメーターを同じにしたWPRと一緒に表示させました、 WPRが上限や下限に来たところでローソク足の色が変わっているのが分かります。また、このインジはマルチタイムに対応しており、上位足のWPRの状況をローソク足に反映させることもできます。下のチャートは1時間足に4時間足のWPRを表示させています。 WP...
[MT4インディケーター] サポレジ&トレンドラインを表示する最強のインジケーター
自動でサポレジゾーンを表示する最強のインジです。この手のインジは他にもありますが、このインジでは、過去に当たって反発した個所を〇で示すゾーンの値幅や反発回数を示すゾーン間の幅を示すトレンドラインの表示といった他にはない機能が付いています。 肝心のサポレジゾーンについても、かなり良いポイントでゾーンが引かれますので、客観的なライン分析をしたい方にお勧めします。特に上位足のサポレジは参考になります。また、このインジではトレンドラインを表示する機能も付いています。(緑色やオレンジ色のライン)サポレジゾ...
[MT4インディケーター] ATRバンドを表示する「ATR Bands 2.01」
ATRバンドを表示するインジです。ATRバンドとは、移動平均線の上下にATR幅分だけ離れたバンドを示したもので、ボリンジャーバンドと同じく相場のボラティティやトレンド方向を示します。ATRバンドを表示するインジは他にもありますが、このインジはセンターラインとなる移動平均線やATRの計算方法として7種類の移動平均線から選択できます。通常はSMAですが、少し変わった計算方法でATRバンドを表示すると、何か新しい発見があるかもしれません。十分な機能を備えたインジだと思います。ATRを使ったトレイリング...
[MT4インディケーター] 時間帯別にチャートを色分けするインジ「4Sessions」
4つのセッション(市場、時間帯)ごとにチャートを色分けするインジです。セッションの時間帯は自由に変更が可能で、ボックスの上には任意の名称とその時間帯の値幅が表示されますので、各セッションのボラティリティも一目でわかって便利です。デフォルト設定ではボックスに背景色が付くので好みが分かれそうですが、下のチャートのように枠のみ表示にも変更できます。 こうするとかなり見やすくなりますね。色分けできるセッションは最大で4つで、1つからでも表示可能です。例えばロンドン時間開始から終わりのみボックスで囲むこと...
[MT4インディケーター] ローソク足の可動範囲を予測する「body_atr_levels」
ATRを用いて、現在の足の可動範囲を予測するインジです。ローソク足の上下に表示される黄色いラインが、現在のレート±5期間のATRを加えたレートで、ボラティリティ的にこのラインまで届く可能性がある、という意味になります。青い破線は現在の足の始値、白いラインは現在のレート、そして緑色の破線は利食い目標ラインになります。利食い目標ラインは、それまでのトレンド方向を読んで設定されるため、トレンドに勢いがある場合は黄色いラインの外に出ることもあります。上位足の可動範囲を見て、利食いレートを決めたり、ATR...
[MT4インディケーター] ドンチャンブレイクのサインと勝率も出る「DonchianBreakoutSystem_v1.1.2 button」
一定期間の高値や安値をブレイクしたらエントリーする「ドンチャンブレイクアウトシステム」をサイン化したものです。チャート上にサインの獲得pipsが表示されますが、これはあくまでも最大含み益です。チャート左側の勝率も、含み益がほんの少しでも出たら勝ちと計算されますので、あくまでも「含み益が出る確率」程度に考えておいた方が良いでしょう。また、チャート左上の「Donchian」のボタンをクリックすると、表示のオンオフができます。必要な時だけ手軽に呼び出せます。パラメーター設定 price:ブレイク判定す...
[MT4インディケーター] マルチタイム対応のスーパートレンドをオンオフできる「SuperTrend (mtf + arrows + alerts) button」
スーパートレンドを表示するインジです。スーパートレンドは、一定期間の高値と安値を平均化したものにATRを掛け合わせたものです。一目均衡表の基準線や転換線のようにラインが真横を向くことの多いながらも、分かりやすくトレンド方向を示し、利食いや損切りのラインとしても使えます。名前にもあるように、このインジはマルチタイム、サイン、アラートに対応しており、様々な表示が可能です。下のチャートでは1時間足に4時間足のスーパートレンドを表示しています。 上位足のトレンド方向を見る際にも役立ちます。また、このイン...
[MT4インディケーター] 上位足のジグザグをベースに水平線を表示する「DT-ZigZag-Lauer」
上位足のZigzagの頂点や底になるポイントから水平線を表示するインジです。デフォルト設定では4時間足のジグザグを利用してラインが引かれます。特定の時間足のサポレジを意識したい際に便利です。チャートにこのインジを2つ入れて、それぞれ違う時間足を指定すると、二つの時間足のサポレジ表示も可能です。 組み合わせて使うのも面白いでしょう。パラメーター設定 GrossPeriod:時間足を指定します。デフォルトでは240=4時間
[MT4インディケーター] パラボリックをベースに水平線が引かれる「Brooky_Psar_Levels_SR_V3」
パラボリックを表示しつつ、パラボリックのトレンドが切り替わったポイントで、最初のドットのレートから水平線を引くインジです。パラボリックのトレンドが切り替わった最初のドットは、前のトレンドの高値や安値になるため、必然的に意識されやすい高値や安値にラインが引かれることになります。このインジはマルチタイムで使うことが前提のようで、デフォルト設定では4時間足のパラボリックが表示されます。相場の意識されやすい高値や安値を把握したい際に役立ちます。パラメーター設定 TimeF:時間足の指定
[MT4インディケーター] シンプルなピボットをオンオフできる「PivotPointsLines button – for Reference only」
ピボットを表示するインジです。ローソク足の右側にのみに当日のピボットラインを表示するため、ローソク足や他のインジケーターの邪魔になりません。表示自体はスッキリしていてシンプルですが、以下の4つのピボットから選択できたり、任意の時間足のピボットを表示できます。通常のピボットフィボナッチ・ピボットカマリリャ・ピボットウッディ・ピボットまた、チャート左上のボタンを押すと表示をオンオフできます。シンプルな見た目ですが、マルチタイムに対応したりと機能も充実した使い勝手のいいピボット表示型のインジと言えます...
[MT4インディケーター] 先の動きを予測する「ema – extrapolated 1.1」
EMAを利用して先の動きを予測するインジです。EMAの上下にはバンドが表示され、大まかな価格の範囲も示してくれます。気になる予測の精度は決して悪いものではありません。 実際に動かしてみると「そこそこ当ててるなぁ」という印象を受けました。相場に動きが出るたびに予測地点は常に変動はしますが、シナリオを考えたり、他の手法と組み合わせて補足的に利用すると良いかなと思います。興味のある方は使ってみると良いでしょう。パラメーター設定 未来を予測するインジケーターを集めた記事もあります。 参考にしてみてくだ...
[MT4インディケーター] 日足以上の時間足の高値と安値にラインが引かれる「DY-WK-MN-YR LINES」
名前通り、日足、週足、月足、年足の高値と安値に水平線が引かれるインジです。日足、週足、月足については、それぞれ前日、前週、前月の高値と安値に水平線が引かれますが、年足については、前年~本年の高値と安値にラインが引かれるようです。日足以上の高値や安値は一つの節目として意識されることが多いため、相場分析の一つとして利用したり、利食いの目安として使えます。特に年間レベルの高値安値を表示してくれるのは珍しですので、スイングトレーダーの方も重宝するかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] エンゴルフィンバーを認識するMT4インジ「The_Engulfing」
自作インジです。包み足と似た「エンゴルフィンバー」を認識します。エンゴルフィンバーについては、世界共通の定義はありませんが、「The_Engulfing」では以下の条件でサインが点灯します。買い:1本前が陰線、次が陽線で、陽線の終値>陰線の高値売り:1本前が陰線、次が陰線で、陰線の終値<陽線の安値 包み足は前の足をすっぽりと包みますが、エンゴルフィンバーは、前の足の高値か安値のみを包む形になります。エンゴルフィンバーも包み足と同じく、相場が反転するところや勢いが増すところで出現すると効果が高いで...