お知らせ
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[MT4インディケーター] フラクタルをオンオフできる「Fractals_Period_w_Toggle」
直近の高値安値を認識する「フラクタル」がオンオフできるインジです。フラクタルは元々MT4に入っているインジケーターで、トレンドラインや水平線を表示するインジケーターのベースとして利用されています。ちょっとした値動きでもサインが出る特徴がありますが、自分でラインを引く際の参考としても利用できます。また、フラクタルの期間も変更できますので、サインの出方の調節も可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 19本のMAを同時に表示する「AllAveragesRibbon_v1 600+ button」
同時に19本のMAを表示するインジです。デフォルト設定では5~100期間までのMAが表示され、向きが変わると色の変わる仕様になっています。各MAのパラメーター変更は可能ですので、好みに合わせてカスタマイズできます。チャート左上のボタンをクリックすれば、MAの表示・非表示が簡単に行えます。パラメーター設定 Lenght1~19の項目でMAの期間を指定します。MA_Methodでは様々な種類のMAを選択できます。 選べる種類のが多いのも一つのメリットです。
[MT4インディケーター] 反転ポイントでローソク足の色が変わる「nmt_-_ttm_scalper_with_subswings_amp_alerts_mtf_2」
頂点や底に来たローソク足の色を青色や赤色にして表示するインジです。頂点の場合は青色、底の場合は赤色に変わります。チャートに表示させるとなかなか良いところでサインが出ていますが、サインのタイミングは少し遅れます。下のGif動画をご覧ください。 上ヒゲの長い足が確定して、4本足が進んだところでようやく色がついています。これはデメリットになるかとは思いますが、そもそも天井や底をピタリと当てることは無理なので、レートがしっかりと反発してきたことを確認するツールとして利用したほうが良いでしょう。また、この...
[MT4インディケーター] その日の値幅についてフィボナッチが表示される「JJN-Fibo button」
その日の高値安値についてバンドが表示され、バンド内にフィボナッチが表示されるインジです。デイトレやスキャル用で、当日の値幅の中で、現在のレートがどれ位のところにあるのかが一目でわかります。チャート左上のボタンをクリックすると、インジの表示・非表示も簡単にできます。トレード開始時の環境認識の一つとしてお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] はらみと包みを認識する「Engulfing_Candle_backwards_forwards」
「はらみ」と「包み」を認識するインジです。デフォルト設定では、論属するローソク足4本を次の1本で包み込んだら、その領域が黄色く囲われます。(包み)設定を変更することで、大きなローソク足に続いて4本連続でその値幅内に収まったら、その領域が黄色く囲われるようになります。(はらみ)具体的には以下のようになります。 ローソク足何本分を包んだらチャートに表示するかも設定できます。トレンドの変わるチャンスを見極めたり、ブレイクアウトを狙う際に使えると思います。パラメーター設定 Backwards or Fo...
[MT4インディケーター] リスクリワードレシオが分かりやすく表示される「RiskReward_Ratio_TradingView_like_v0.1j」
リスクリワードレシオが分かりやすく表示されるインジです。チャートにセットすると3本のラインと四角形が表示されます。 具体的な使い方は以下のgif動画をご覧ください。 openのレートがエントリーのレートで、takeprofitが利食いレート、stoplossが損切りレートです。この3つのレートを動かすことで、リスクリワードレシオが簡単に分かります。実際のエントリー時や検証で役立つでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイム・マルチ通貨ペアでトレンド方向が分かる「CCI Heatmap button」
CCIを利用して、マルチタイム・マルチ通貨ペアで相場でトレンド方向を示すインジです。ヒートマップの色が濃い緑になるほど上昇が強く、逆に濃い橙色になるほど下落が強いことを意味します。表示させる通貨ペアや時間足の選択は可能で、チャート左上のボタンをクリックすることで、簡単にヒートマップの表示・非表示が行えます。相場全体の状況を見るのに使えるインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 通貨の強弱が表示される「Oasis Dashboard」
チャートの右下に小さく通貨の強さが数字で表示されるインジです。数字が大きいほど強く、小さいほど弱いことを意味します。デフォルト設定では4時間足をベースに通貨の強さを決めており、値が7を超えると緑色、2を下回ると赤色で表示されます。どのような根拠で強弱を数値化しているかはわかりませんが、見た感じではしっかりと相場を反映しています。シンプルなのでぱっと通貨の強弱を見たい方にお勧めします。パラメーター設定 oasisTimeframe:時間足を指定(デフォルトは4時間足の240)
[MT4インディケーター] マルチタイムやアラートに対応したスーパートレンド「xSuperTrend  & alerts nmc (2.01)」
スーパートレンドを表示するインジです。スーパートレンドは任意の期間の高値と安値を平均したものにATRを掛けたもので、トレンド方向を見たり、損切りやトレイリングストップのレートの参考として役立ちます。このインジでは、トレンドが切り替わった際にアラートが鳴ったり、メール送信をすることができます。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のスーパートレンドを表示できます。 下のチャートでは1時間足に4時間足のスーパートレンドを表示させています。 パラメーター設定
[MT4インディケーター] ウォルフ波動を認識する「wolf_waves_scanner_edit_1」
ウォルフ波動を自動で認識するインジです。ウォルフ波動とは、ビル・ウォルフ氏の考案した手法で、現在では多くのトレーダーに支持されている手法です。このインジでは、それまでの波の流れが表示され、エントリーできる水準が黄色く塗りつぶされます。そのため、ウォルフ波動系の中でもエントリーポイントが見極めやすいインジになるかと思います。ただし、波動を認識するのは直近の動きのみとなっています。 過去の動きを確認する際にはストラテジーテスターを使う必要があります。やり方は以下の記事を参考にしてください。https...
[MT4インディケーター] ローソク足の値幅を表示する「MT4-Candle-Pips-Size-indicator」
ローソク足の上下にその足の値幅を表示するインジです。(2種類ご紹介しています)このインジは、実体の値幅(始値-終値の絶対値)を表示するもの足全体の値幅(高値-安値)を表示するものの2種類があります。どちらもチャート左上のボタンをクリックすることで表示のオンオフが可能です。 存在感がありますので必要な時だけ呼び出せるのがメリットです。このインジを使うことで、各通貨ペア&時間足の大まかな値幅を掴むことができます。数字ばかりで情報量が多いですが、なかなか便利です。過去相場の検証や日足に表示して1日の値...
[MT4インディケーター] 前日の値幅に対してフィボナッチを表示する「#SpudFibo button 1.03」
前日の値幅(高値安値間のレート)についてフィボナッチリトレイスメントを表示してくれるインジです。さらにその上下にはフィボナッチエクスパンションも表示されます。これを使えば、前日の値幅に対して当日のレートがどれくらいにあるのかが一目でわかります。またチャート左上のボタンをクリックすることで、インジの表示をオンオフできます。ラインが多く表示されるインジですので、オンオフ機能も重宝すると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでトレンド方向を示す「Identical candles」
マルチタイムでトレンド方向を示すインジです。チャートに表示すると、その時間足のトレンド方向の切り替わりを矢印で示します。またチャート左上には他の時間足のトレンド方向も表示されます。市場全体のトレンド方向が分かりますので、トレードに適した通貨ペアを選ぶ際に役立ちます。パラメーター設定 TF M1~MNをtrueにすると、その時間足のトレンド方向が左上に表示されるようになります。
[MT4インディケーター] ローソク足のパターンを認識し、サインも出る「candlesticks-pattern」
ローソク足のパターンを認識するインジです。パターンを認識した際には、パターン名だけでなく、それが売りか買いかのサインも一緒に出ます。認識できるパターンの数はそれなりに多いため、サイン自体の頻度は多めです。 そのため、しっかりとトレンド方向を事前に読んで、その方向のサインのみを取捨選択する方が良いでしょう。パターンを勉強している方や自信をもってパターンを認識したい方にお勧めします。パラメーター設定 残念ながら特定のパターンのみを選択して表示させることはできません。
[MT4インディケーター] ボリバンをブレイクして戻ってきたところでサインが出る「BB_CandleCross_Alertdisableoption-2」
ボリンジャーバンドを実体で抜けて、再度バンド内に戻ってきた時にサインの出るインジです。サインのでる場所としては逆張りになります。ボリバンと一緒に表示させました。 トレンド相場では負けやすいですが、場合によっては天底取れることもあります。 ボリンジャーバンドブレイクを狙った際の利食いのタイミングにも使えます。アラートやメール送信機能も付いています。、パラメーター設定
[MT4インディケーター] 直近3つの波についてフィボナッチを表示する「ZigZag Corrected Fibo button」
ジグザグの直近3つの頂点と底の値幅についてフィボナッチを表示するインジです。ローソク足上に表示されるX、A、B、C、Dは、それぞれがジグザグの山や谷を示しています。チャート右下の「AB」「BC」「CD」のボタンをクリックすることで、AB間、BC間、CD間の値幅のフィボナッチを表示してくれます。 クリック一つでフィボナッチをオンオフできますのでチャートがゴチャゴチャせずに済むのも大きなメリットです。ひとつ前の波の押し目や戻りを狙う際に役立ちます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンドフォローのサインの出る「FollowLine_v1.5」
トレンドフォローのサインを出すインジです。サインの他にトレンド方向によって色の変わる移動平均線のようなラインも一緒に表示されます。ラインは、動きが小さいときは横向きになるため、トレンドとレンジの判別もしやすいです。このインジは、ボリンジャーバンドをベースにしており、デフォルト設定ではボリバンの1σを上抜けでロングサイン、-1σを下抜けでショートサインが出ます。ボリバンと一緒に表示させました。 サインのロジック自体は非常にシンプルなことが分かります。ただし、設定内にある「UseATRfilter」...
[MT4インディケーター] トレンドフォロー専用システム「HamaSystem button」
HaMaSystemを表示するインジです。HaMaSystemは、2本の帯のようなMAと主にその間を移動する平均足スムーズドのようなものが表示されるトレンドフォロー型の指標です。チャートを見ると非常にトレンド方向が分かりやすくなりますし、トレンド中は2本のMAの帯のレートが押し目買いや戻り売りのポイントとして機能します。また、このインジはチャート左上のボタンを押すことで、表示をオンオフできます。 存在感があるため、オンオフできるのは便利だと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで逆張りポイントを示す「Delta Trend_v1 600+」
相場の波が切り替わったあたりでサインの出るインジです。 リペイントは無く、なかなか良いところでサインが出ます。使い所としては、押し目買いを狙いたいあたりでサインが出たらエントリーする、といったやり方が一番良いかと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。下のチャートは1時間足に4時間足のDelta Trendを表示させています。 一つのチャートに上位足と現在の足の2つでDeltaTrendを表示させて、上位足はトレンド方向の確認用、現在の足は押し目を狙う用として利用すると、効率的...
[MT4インディケーター] 値幅の小さな足を検出する「NR4ID-ATR」
値幅の小さなローソク足を検出するインジです。ATRを利用して、その時のボラティリティの中で特に値幅が小さい足にドットが表示されます。トレンド相場ではドットは表示されにくく、レンジ相場や保合い相場ではドットの頻度が増えます。「ドットの頻度が増えたらブレイクを待つ」といった感じで、負けやすい相場を判断する際に使えるでしょう。パラメーター設定