GMMAのように複数のEMAが表示される「MA Rainbow」をワンクリックでオンオフできるインジです。チャートの左上のボタンをクリックすることで表示&非表示ができます。 表示されるEMAは8本で、それぞれについて期間やMAの種類の変更が可能です。 トレンド方向やトレンドの強弱、押しや戻りの深さををパッと確認するのに便利です。パラメーター設定
大まかなトレンド方向を示すインジです。 トレンドが上なら緑色、下なら橙色にラインの色が変わり、サインも出ます。このインジはその名前の通り、ラインのレートをトレイリングストップや損切り値に使うことができます。特にトレンドフォローのエグジットの参考になるでしょう。またこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のwilders trailing stop arrows + alerts + mtfを表示させています。 似たようなコンセプトのインジは色々とありますので、...
ボックスブレイクを狙うためのインジです。このインジでは、連続する二つの時間帯とその期間の高値安値をベースとしてボックスが表示されます。(ボックスの真ん中のラインが時間帯の区切りとなっています。)デフォルト設定では2時から9時、9時から15時の期間にボックスが表示されます。2つの期間は連続している必要があるので、あえて区切る必要性には疑問を感じますが、興味のある方は使ってみてください。パラメーター設定
期間の異なる複数のEMAをオンオフするインジです。チャート左上のボタンをクリックすると表示&非表示できます。 このインジはEMAの数は多いものの視覚的にトレンドが分かりやすいのが特徴です。期間の設定やEMAの数の変更等は出来ませんが、GMMAなどに興味がある方にお勧めします。パラメーター設定
チャート上に多くの通貨ペアのトレンド方向を示すインジです。デフォルト設定では4時間足と日足のトレンド方向の一覧が示され、緑色なら上昇トレンド、赤いなら下降トレンドであることを意味します。トレンド方向を表示する時間足は2つに限らず、設定で追加することができます。 下のチャートは30分足~日足のトレンド一覧を表示しています。 トレードする通貨ペアの選定やトレード前の相場全体のチェックに使えます。パラメーター設定 TperiodsToWatch:デフォルトでは2つのみですが、追加&変更が可能です。(M...
ボリンジャーバンドと移動平均線の2つをオンオフできるインジです。チャート左上のボタンをクリックすることで、表示・非表示できます。 また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 MAとボリバンそれぞれについて時間足や期間を設定できます。下のチャートは60分足に日足のボリバン、4時間足のMAを表示させています。 多機能で使いやすいインジです。パラメーター設定
価格を3回平滑化したT3移動平均線をオンオフできるインジです。チャート左上のボタンをクリックすることで、T3MAの表示&非表示ができます。 表示できるのは1本のT3MAだけではありますが、このインジを複数個入れたら、その数だけT3MAを表示できます。その際は、それぞれのボタンの表示位置をずらしてやることで、個別にオンオフができるようになります。シンプルですが、T3MA系の中でもお勧めできるインジです。パラメーター設定 T3MAを表示するインジケーター等は以下からご覧ください。
マルチタイムでサポレジを描画するインジです。チャートにセットすると複数のラインが表示され、それぞれについてどの時間足のサポレジなのかもわかるようになっています。また、サポレジを表示させる時間足も設定できますので、好みに合わせて変えると良いでしょう。パラメーター設定
自動でサポレジゾーンを表示してくれるインジケーターである「SupDem」をクリックでオンオフできるようにしたインジです。チャート左上のボタンをクリックすることで、サポレジゾーンの表示・非表示ができます。 SupDemはサポレジゾーンを示すインジとして非常に優れていますが、チャート内で場所を取って目立つため、他のインジとの相性は良くありません。しかし、SupDem Zone buttonを使えば、必要な時だけ表示させることができますので、サポレジゾーンをちょっと確認したい場合などに便利かと思います...
現在表示させている時間足と、1時間足&日足の方向を示すインジです。1時間足と日足の方向は緑色(上昇)と赤色(下落)と灰色(方向無し)の3色で表示されます。そして、表示させている時間足の色分けについては更に細かく色分けされています。水色:押し目買いを狙うピンク色:戻り売りを狙う青色:ブレイクアウト(ロング)を狙う赤色:ブレイクダウン(ショート)を狙う灰色:トレンドなしマルチ通貨&マルチタイムで一覧で表示されますので、相場の状況を確認したり、大まかな戦略を練るのに使えます。パラメーター設定 Symb...
ローソク足のパターンを認識して、矢印とパターン名を表示するインジです。認識できるパターンはそれなりに多いのですが、特定のパターンのみを認識して表示させることはできません。プライスアクションの勉強や実際のトレードの参考に使えると思います。パラメーター設定
以前ご紹介したトレンドラインを自動で描画する「TrueTL」にオンオフの機能が付いたインジです。記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。チャート下に表示されるボタンをクリックすることで、トレンドラインの描画がオンオフできます。 描画されるラインには3種類あり、橙色:長期緑色:中期灰色:3回タッチして反発したラインのトレンドラインを示すようになっています。トレンドラインを描画するインジケーターの中でも優秀な方ですので、客観的なトレンドラインを補助的に、参考程度に使いたい、と思う方には...
前週の高値・安値・終値と今週の始値のレートに水平線を引いてくれるインジです。各水平線は色分けされており、そのラインが何を意味するのかも一緒に表示されます。 週足の動きを意識したい場合に有効です。他にも機能がありますのでパラメーター設定をご覧ください。パラメーター設定 各水平線については、太さ、色、表示させる文字などが変更可能です。また、% of Previous Weekl HL Rangeの項目では前週の高値と安値の価格内の比率を表示させることも可能です。 上のチャートでは_#1~_#10の項...
一目均衡表を表示する高機能インジです。チャート下のボタンを押すことで、基準線、転換線、雲、遅行スパンのそれぞれをオンオフできます。 必要なものだけを表示させることも出来ますし、一気に全部をオンオフすることも出来ます。そのため、少しゴチャゴチャしやすい一目均衡表であっても、このインジを使えば必要な情報を必要な時に参照できます。かなり便利で使い勝手が良いです。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のIchimoku mtf alerts.5 B...
2本のMAがクロスしたポイントで水平線が引かれるインジです。水平線は直近のクロスに関しては太い実線、過去のクロスは点線で示されます。このインジでは、MAがゴールデンクロスしたレートをサポートライン、デッドクロスしたレートをレジスタンスラインとして、ラインをブレイクしてきたらサインが出現します。MAをベースとした水平線理論は非常に客観性が高いですので、過去の検証もしやすいのが特徴です。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のMA_Crossover_Br...
ジグザグに加えてチャネルラインも一緒に表示されるインジです。チャネルラインはジグザグの挙動と連動して動きますので、ジグザグでトレンド方向を確認して、チャネルラインまで押しや戻したらエントリーする、といったトレードに使えます。ジグザグベースですのでリペイントがあります。 ジグザグの性質を理解した上で使用すれば役立つインジになると思います。パラメーター設定
向きによって色の変わる移動平均線をオンオフできるインジです。チャート左上のボタンをクリックすることで、最大で4本のMAがオンオフできます。 各MAは期間や時間足、MAの種類が個別に変更できますので、様々なトレード手法やスタイルに柔軟に対応できます。MAを利用している方にお勧めします。パラメーター設定
ワンクリックでアラートの鳴る水平線を表示できるインジです。チャート左上のボタンをクリックすると水平線が表示されます。 水平線には現在のレートからの距離も表示されます。Higher Alertのラインを上抜けるとアラートが鳴り、Lower Alertのラインを下抜けるとアラートが鳴るようになっています。また、メール送信やプッシュ送信も可能です。 ライントレーダーを始めとして、様々なトレーダーのニーズに合うインジだと思います。お勧めします。パラメーター設定
ピボットを表示するインジです。チャートにセットすると、前日、当日、翌日(現段階)のピボットが表示されます。ピボットと一緒に表示されるM0~M5の意味合いは以下の通りです。M5 = (R2+R3)/2M4 = (R1+R2)/2M3 = (P+R1)/2M2 = (P+S1)/2M1 = (S1+S2)/2M0 = (S2+S3)/22本のレジスタンスやサポートのラインを平均した値にMのラインとなります。(不要な場合は消せます)また、このインジはボタンを表示させてピボットをオンオフさせることも出来...
ピボットやフィボナッチなどの様々なラインをオンオフできるインジです。チャート左上のボタンを押すことで表示・非表示ができます。 デフォルト設定ではかなり多くのラインが表示されますが、どのラインを表示させるかは設定で変更できますので、好みに合わせてカスタマイズが可能です。一時的にフィボナッチやピボットが見たい・・・という方にお勧めします。パラメーター設定 様々な点において変更が可能です。