お知らせ
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[MT4インディケーター] 直近の値動きについてサポレジラインを表示する「CamarillaFlatandClear」
直近の値動きについて自動でサポレジラインを引いてくれるインジです。細かいサポレジというよりは少し大雑把というか、大きな波に対してサポレジが引かれます。また、サポートとレジスタンスの間には等間隔のラインも引かれます。相場環境を見るためのツールとして使えそうです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ワンクリックで前日の高値・安値・終値にラインを引いてくれる「Daily_Lines_w_Range_Levels」
前日の高値・安値・終値と当日の始値にラインを引いてくれるインジです。各水平線は色分けされており、そのラインが何を意味するのかも一緒に表示されますのでわかりやすいです。デイトレやスキャルなどの短期トレードをされている方にお勧めします。また、設定でチャート左上にボタンを表示させてラインをオンオフさせる機能も付いています。 やり方については、過去にご紹介した週足版&月足版の記事をご覧ください。パラメーター設定
[MT4インディケーター] SEMAFORをオンオフできる「XU-SEMAFOR button」
フラクタルのように高値安値を表示するSEMAFORをオンオフできるインジです。チャート下のボタンをクリックするとSEMAFORの表示・非表示が可能です。SEMAFORとは、複数の期間の高値や安値にドットを表示するものです。 このインジでは5つの期間の高値や安値にドットが表示され、長い期間の高値や安値ほど派手なマークが出現します。出来上がったチャートを見れば見事に高値と安値を捉えていますが、それはリペイントによるものです。ただし、「リペイント=使えない」というわけでもなく、ジグザグと同じく相場の波...
[MT4インディケーター] 機能が充実したボリュームプロファイル「VP-Range-v6」
ボリュームプロファイル(出来高プロファイル)を表示するインジです。ボリュームプロファイルとは、価格帯別に出来高を表示します。通常、ボリュームは足ごとに表示されますが、このインジを使うことで、出来高のの多かった価格帯が一目でわかるようになります。マーケットプロファイルと似ていますが、マーケットプロファイルは価格帯別に「どれだけの時間、その価格帯に滞在したか」を示すのに対し、ボリュームプロファイルはシンプルに「その価格帯でどれだけのボリューム(取引高)があったか」を示します。ボリュームの多い価格帯(...
[MT4インディケーター] セッションごとにボックスで囲み、オンオフもできる「Auto_Sessions_v2.91 button」
セッションごとにレクタングルで囲むインジです。デフォルト設定では、ロンドン・ニューヨーク時間のみの背景が変わるようになっており、その値幅も表示されます。セッション数については、最大でシドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つについて表示可能です。下が一例です。 (レクタングル内を塗りつぶさないように設定しています。)全部表示させてしまうとチャートが分かりにくくなりますので、東京、ロンドン、ニューヨークの3つに絞った方が良いかなとは思います。また、このインジはチャート左下のボタン...
[MT4インディケーター] マルチタイム&マルチ通貨ペアでMAの角度を一覧で示す「12 Major Pairs MA-Angle XX」
マルチタイム&マルチ通貨ペアで移動平均線の角度を示すインジです。デフォルト設定では1時間足と5分足のMAの角度を一覧で示してくれます。MAが上向きであれば角度が正の値となり白色の文字で表示され、下向きであれば負の値となり赤色の文字で表示されます。値の絶対値が大きいほど「MAの角度が大きい=トレンドが強い」ことを示しており、逆に値が小さいほどレンジ相場となります。例えば、1時間足で一番角度の大きなUSDCHFのチャートにMAを表示させて見ると、以下のようになります。 値が119となっており、かなり...
[MT4インディケーター] 小さくキリ番を表示する「@@@Psy Levels button」
ラウンドナンバーのラインを表示するインジです。通常、ラウンドナンバーを表示するタイプのインジは、チャート全体に水平線が引かれるものばかりです。しかし、このインジは現在の動き付近のみにしかラインは表示されませんので、チャートに大きく水平線が引かれるのが嫌な方にお勧めします。ラウンドナンバーの値、ラインの色や太さなども細かく変更できます。 チャート下にあるボタンをクリックすると表示のオンオフも可能です。パラメーター設定 Grid1かGrid2の2種類を選択できます。 どちらかをtrueにすると、その...
[MT4インディケーター] TMAの上下にATRバンドを加えた「tmacentered_amp_bands_2.02_mtf」
TMA(三角移動平均線)とその上下にATRバンドを表示するインジです。TMAは滑らかな曲線を描き、向きによって色が変わりますのでトレンド方向が分かりやすいのが特徴です。また、ATRバンドのおかげでその時々の「行きすぎた値動き」が視覚的に分かりやすくなります。このインジは、ボリンジャーバンドと同じく、トレンド方向とボラティリティを示すインジではありますが、少し性質が違うので、比べてみると面白いでしょう。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のtmace...
[MT4インディケーター] ドンチャンブレイクのサインが出て検証もできる「DonchianBreakout」
任意の期間の高値や安値をブレイクしたらエントリーする「ドンチャンブレイクアウトシステム」のサインが出るインジです。デフォルト設定では2期間のチャネルを終値でブレイクしたらサインが出るようになっています。上のチャートにもあるようにこのインジでは過去のサインの結果もpipsで表示されます。 さらに、設定で過去のサインのトータルの勝率も表示できます。 過去のサインの結果も、勝率やプロフィットファクターも異様に良い数字となっていますが、これはあくまでも「最大限に含み益が伸びたところで利食いした結果」に過...
[MT4インディケーター] ストキャスティクスのヒートマップが表示できる「Stochastic Heatmap button 1.02」
マルチタイム、マルチ通貨ペアで相場の強弱を示すインジです。このインジではストキャスティクスを利用しており、ストキャスティクスのが値が大きくなるほどマス目の色が濃い緑に、逆に値が小さくなるほどマス目の色が濃い赤色になります。ぱっと見ただけでストキャスの状況や相場の方向、勢いが分かります。またチャート左上のボタンをクリックすることでインジの表示をオンオフできます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 平均足ゾーントレードにボタンが付いた!「heiken ashi zone trade button」
平均足にゾーントレードが追加された「平均足ゾーントレード」を表示するインジです。このインジでは、平均足だけでは分かりにくかったレンジ的な動きについてもしっかりと色分けされますので、現在の方向がより分かりやすく、見えやすくなります。また、タイトルにもあるようにチャート左上のボタンをクリックすること表示のオンオフが可能です。簡単にオンオフできますので、ちょっと気になる時にだけ表示させる・・・といったこともできて便利です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 相場の天井と底を当てる?「MOSTAPHA RIVALS」
相場が反転しそうなところでサインが出るインジです。確認した限りリペイントは無く、的確に天井や底を当てることもあります。しかし、勢いあるトレンドが長く続く場合は、下のチャートのように矢印が連続するので要注意です。 この手のインジはサインに愚直に従うというよりは、あらかじめ決めていた水準までレートが進んで、このインジでもサインが出たらエントリーする・・・といった使い方が正しいと思います。サイン出現の際にはアラートが鳴ったり、メール送信機能が付いています。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 相場の先を予測する「ctg-structure-x」
相場の先を予測するインジです。直近の値動きをベースにして、現在のローソク足の先に将来の動きを表示します。結構極端な表示になることも多いですし、相場によっては表示されない時もあります。興味のある方は使ってみると面白いかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ハイアーハイ、ハイアーローなどを表示する「HHHLLHLL_2 button」
フラクタルを利用して、高値安値を示すインジです。高値安値の位置に文字が表示されますが意味合いとしては以下の通りです。HH:Highter High=高値を切り上げているところでの高値HL:Higher Low=高値を切り上げているところでの安値LH:Lower High=安値を切り下げているところでの高値LL:Lower Low=安値を切り下げているところでの安値単に高値や安値を示すだけではなく、どういった状況下の中の高値や安値なのかが一目でわかります。また、チャート左上のボタンをクリックすれば...
[MT4インディケーター] 前日の高値か安値をブレイクしたかどうかが一覧で示される「Yesterday Breakout button 1.02」
各通貨ペアの前日の高値と安値を一覧で表示し、高値か安値かのどちらかをブレイクしたら色でお知らせしてくれるインジです。一番左の行から通貨ペア名、前日の高値、現在の価格、前日の安値となっています。 前日の高値を上抜くと、現在の価格の個所が緑色になり、前日の安値を下抜くと、現在の価格の個所が赤色になります。また、通貨ペア名をクリックすると、チャートがその通貨ペアに切り替わります。パッと見ただけで各通貨ペアが前日の高値か安値を抜けているかどうかが分かります。前日の高値安値のブレイクを狙うだけでなく、相場...
[MT4インディケーター] マルチタイム表示可能なパラボリックをオンオフできる「Parabolic mtf button」
マルチタイム表示が可能なパラボリックです。通常のパラボリックの機能に加えて、上位足のパラボリックを表示する機能も付いています。下のチャートは30分足に4時間足のパラボリックを表示させています。 上位足の流れや押し目などを狙いたい場合に有効です。また、このインジはチャート左上のボタンを押すことで、パラボリックの表示をオンオフできます。ローソク足の動きだけに注目したい際には簡単にオンオフできるので便利です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ジグザグの直近の波についてフィボナッチを表示する「@@@Fibo Retracement button 1.01」
ジグザグを利用して、直近の波の高値かと安値を結んでフィボナッチを表示するインジです。チャート右下のボタンをクリックすれば、表示をオンオフできます。デフォルト設定では直近の波だけですが、最大で過去3つ分の波までフィボナッチを表示できます。 一度に表示するとグチャグチャしますが、ひとつ前の波のフィボナッチだけを表示させる・・・といったことも可能ですので、好みに合わせて表示を変えられます。ラインにタッチしたらアラートが鳴り、メール送信機能も付いています。更には、ラインにタッチした足の色を変えることもで...
[MT4インディケーター] 直近の値動きについてトレンドラインを表示する「signal-length-indicator」
直近の値動きについて、高値同士、安値同士を結んだトレンドラインを表示するインジです。相場に勢いのある状況では上のチャート画像のようにチャネルラインのように表示し、保合い相場では下のチャート画像のようにトライアングルを表示します。 上位足に表示させて相場環境を見たり、保合いからのブレイクを狙ったり・・・と用途は広いでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] TMAのバンドがオンオフできる「alb TriangularMA price zone alerts button」
TrianglerMA(三角移動平均線)と、その上下に偏差のバンドを表示するインジです。TMAは通常の移動平均線よりもかなり早く相場の動きに追従しますので、相場の勢いやレンジが分かりやすい特徴があります。ボリバンとは少し違うバンドタイプのインジをお探しの方にお勧めします。パラメーター設定