お知らせ
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[MT4インディケーター] ボリバンを抜けたり、戻ってきたところでサインが出る「BB_Break-in-out_Alert」
ボリンジャーバンドを表示して、バンドをブレイクしたり、戻ってきたところでサインが出るインジです。デフォルト設定ではローソク足の実体がバンドの2σを抜けたところでサインが出ますが、設定で一度バンドを抜けた後に、再度戻ってきたところでサインが出るようにできます。 他にも高値や安値がバンドにタッチした時点でサインを出すこともできます。手法や好みに応じてサインの出方を調節できますので、順張り・逆張りの両方で使えて便利です。各種パラメーターの変更は可能で、サインについてはプッシュ通知にも対応しています。パ...
[MT4インディケーター] EMAの位置をマルチタイムで知らせる「Close_-_EMA_20」
マルチタイムでEMAの現在のレートを示すインジです。名前の通り、ローソク足の右側に各時間足のEMA20のレートを示します。(パラメーターの変更は可能です。)パッと見ただけではどの時間足かは分かりませんが、ラインにマウスのカーソルを当てると、時間足名とレート表示されます。 マルチタイムで特定のパラメーターを見たいけど、チャートがゴチャゴチャするのは嫌!と思う方には使えるインジだと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 日足などの始値を表示する「Day, Week, Month, Open Lines」
日足、週足、月足の始値に水平線を引くインジです。デフォルトでは日足過去10本分の始値のラインが表示するだけですが、設定で日足、週足、月足の始値の表示を個別に変更できます。また、日足、週足、月足それぞれについて過去何日(何週、何カ月)分の始値のラインまで表示させるかどうかの変更も可能なので、好みやトレードスタイルによって細かく調節できます。下のチャートは、日足、週足、月足の直近の始値だけを表示させたものです。 始値を意識している方にお勧めします。パラメーター設定 Daily Lines、Weekl...
[MT4インディケーター] 価格レートを10pips刻みで表示する「Psy Levels button」
チャート上に価格レートのメモリを分かりやすく表示するインジです。MT4にもチャート右に価格スケールがありますが、縮尺によってメモリの値が異なるため、決して見やすいわけではありません。しかし、このインジを使えば、10pipsごとに水平線が引かれますので、価格が見やすくなり、値幅感もつかみやすいです。表示が邪魔な際はチャート左上のボタンをクリックすると消去できます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] WPRとADXの状況を示す「William’s_R%_w_ADX_color_NoWindow」
チャート右上にWPRとADXの状況を示すインジです。まず上の方のWR%の方では、WPRが上昇中か下落中かを示します。(上昇中なら□が緑色、下落中なら□が赤色下のADXでは2つの□が表示され、左側の□ではADXが上昇中か下落中かを示します。(上昇中なら□が黄色、下落中なら□がピンク)そして右側の□はDMIのどちらが上かを示します。(DI+が上なら□が緑色、DI-が上なら□が薄ピンク色)このインジを使うことで、とても大雑把ながらも相場の向きや勢いを把握することが出来ます。場所も取りませんのでADXや...
[MT4インディケーター] 超面白いロジックに基づいてサインを出す「Break Arrow High Low v3.3」
独自性の高いトレンドラインを描画し、ラインをブレイクしてきたらエントリーサインの出るトレンド逆張り型のインジです。ロジックとしては、特定のプライスアクション(デフォルトでは毛抜き)を形成した足の20本前までの安値と、毛抜きを形成した足から8本先までを結んだラインをブレイクしたらサインが出ます。 なかなか面白い手法です。デフォルト設定では、相場の頂点や底を見つける根拠として毛抜き天井や毛抜き底を基準にラインを引きますが、包み線に変更することも可能です。また、このインジではフィルタリング機能も付いて...
[MT4インディケーター] エリオット波動を認識するのに役立つ「ewaves-indicator」
エリオット波動を認識するのに役立つインジです。このインジではチャート下にオシレーターが表示され、オシレーターの波の大きさや深さでエリオット波動の波を認識します。また、設定次第ではオシレーターがゼロラインを切り替わるところで縦線が引かれたり、チャート上に第何波の波かも表示できます。 エリオット波動を機械的に見分けるのはほぼ不可能かとは思いますが、このインジを使うことで客観的な指標の一つとして使えるかもしれませんね。パラメーター設定
[MT4インディケーター] その日の値幅をATRを用いて予測する「ATR probability levels」
日足のATRをベースにして、その日の相場の動く範囲を予測して表示するインジです。パラボリックと似ており、チャート上にR1~R3(レジスタンス)、S1~S3(サポート)になるレートを表示してくれます。これらのラインは、サポレジというよりは、あくまでも「ボラティリティ的にこのレート程度までは動く可能性がある」ことを示すものです。そのため、利食いに使うのが良いかと思います。パラメーター設定 Timeframe for data:どの時間足のATRを利用してラインを表示するか
[MT4インディケーター] 自動でトレンドラインを引いてブレイクしたらサインが出る「LogicTrendline」
自動で高値同士や安値同士を結ぶラインを表示するインジです。ラインは直近のローソク足のみに表示され、ローソク足の実体がラインをブレイクするとサインが出現します。この手のインジは他にもありますが、LogicTrendlineはなかなか良いところでトレンドラインを引いてくれるため、無裁量のトレンドラインツールとして役立ちます。ラインが直近の値動きにのみ表示されるのが少し残念ですが、使えると思います。パラメーター設定 AlertONBreak:trueにするとラインをブレイクしたらアラートが鳴る
[MT4インディケーター] バーンスタイン氏の手法をシグナル化した「Jake_Bernstein_Market_Timing_Method_v1.1」
トレーダーとして有名なジェイク・バーンスタイン氏の手法をシグナル化したインジです。MA8とMA10の2本の移動平均線をチャネルとして利用し、エントリー方向を知らせてくれます。サインのロジックとしては、チャネルを完全に上抜けて、チャネルに触れない足が2本続いたら、次の足で上矢印が出現します。(下矢印は逆)トレンドの勢いが続くほどサインは連続します。サインはエントリーサインというわけではなく、相場のトレンドや勢いを見るためのものになります。上位足に表示させて、上矢印が出ていたら下位足でロングのタイミ...
[MT4インディケーター] ギャップを検出する「Gap_Finder_01」
ギャップ(窓)を検出するインジです。ローソク足の終値と次の足の始値に違いがあるとサインとアラートが鳴ります。上窓は赤色のサイン、下窓は青色のサインなので視覚的にも分かりやすいです。窓を利用するトレード手法の検証に使えます。パラメーター設定 Min gap size in poits:何ポイントのギャップから窓と認識するか。10ポイント=1pips
[MT4インディケーター] Jirik filterに多数のバンドが追加された「Jurik Bands button」
滑らかに相場の動きに追従するMAの一種である「Jurik filter」の上下にボリバンを表示させたインジです。バンドの数は11本で、σのパラメーターは1.382~3.0までとなります。バンドも一緒に表示することで、相場の拡大や収縮がより視覚的に分かりやすくなります。また、センターラインであるJurik fileterの向きが変わるとサインが出る機能や、チャート左上のボタンを押すとインジの表示・非表示ができる機能も付いています。トレンドフォローをする際に役立つでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] MAクロスの究極系「Average crosses arrows or lines (mtf + alerts)」
2本の移動平均線がクロスした所でサインの出るインジです。上のチャートではMAと矢印が出ていますが、MAのみ、矢印のみ表示させることも可能です。このインジの大きな特徴として、40種類のMAから好きなものを選ぶことが出来ます。かなり多いですので、不足は無いでしょう。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のMAとクロス時のサインも見ることが出来ます。下のチャートでは4時間足に日足のMAを表示させています。 MAクロスの究極系と言えるでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 陽線や陰線が連続した所で逆張りのサインを出す「Consecutive_Candle_Ratio」
陽線や陰線が連続した所で逆張りのサインを出すインジです。デフォルトでは、陽線もしくは陰線が3本連続し、3本目の足が2本目の足よりも2倍以上大きい時に逆張りのサインが出ます。この条件はかなり厳しく、めったにサインは出ません。 しかし、そこそこ良い反転ポイントでのサインとなります。そこで、「陽線か陰線が2本連続して、2本目が1本目よりも2倍以上大きい」という条件に変えると以下のようになりました。 サインの数はそこそこ増えます。 パラメーターを色々と変更すると何か面白い法則が見つかるかもしれません。相...
[MT4インディケーター] 陽線や陰線がn本連続したら順張りのサインが出る「3-in-a-row-trend_ride_mtf_alerts_nmc_1.02」
陽線や陰線がn本連続したら順張りのサインの出るインジです。デフォルト設定では陽線や陰線が1本出ただけでサインが出ますので、パラメーター変更が必須です。(3-in-a-row-trendと名前が付いているのに・・・)上のチャートでは、陽線や陰線が5本連続したらサインが出る設定にしています。相場の勢いに乗ってエントリーしたい際に役立ちます。また、このインジはマルチタイムに対応していますが、私の環境だとフリーズしてしまいます。 マルチタイムで使用される場合は注意してください。パラメーター設定 Numb...
[MT4インディケーター] 1-2-3パターンが崩れたところでサインが出る「show-123-rh-bb」
Joe Rossという方が考案したチャート分析方法をインジ化したものです。1-2-3パターンが崩れてきたところでサインが出ます。 1-2-3パターンとは以下のような動きです。「show-123-rh-bb」では、上記のような1-2-3パターンを認識し、3が2の高値をブレイクして高値を付けた後に、最初に陰線が出たところで緑色のRhが表示されます。下げの場合は、3が2の安値をブレイクして安値を付けた後に、最初に陽線が出たところで赤色のRhが表示されます。このインジでは、1-2-3パターン形成途中でも...
[MT4インディケーター] 日足や週足などの高値安値に水平線を引く「JustLine」
5分足、15分足、日足、週足、月足の高値安値に水平線を引くインジです。各ラインにはどの時間足のラインを示しているのかが表示されるので分かりやすいです。週足については、現在からさかのぼって最大で5週前までの高値安値のラインを引けます。また、各ラインについて表示非表示が選択できますので、好みに合わせて好きなラインだけを表示できます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで通貨の強弱を数値化する「CMS_BidRatio MTF」
マルチタイムで通貨の強弱を数値化するインジです。強弱を表示する時間軸はデフォルトでは15分足~日足となっていますが、これらは任意で変更できます。(5つの時間足を好みで選択可能)シンプルですが、強い通貨から順番に表示するため、視覚的にもわかりやすく、どの通貨が強く、どの通貨が弱いのかがすぐに分かります。表示位置も変更できますので使い勝手の良いインジです。 トレードする通貨ペアを見つける時や、相場全体の流れを俯瞰したい時に役立つでしょう。値の大きな通貨と値の小さな通貨を組み合わせた通貨ペアでトレンド...