お知らせ
  • 登録されたお知らせ内容がありません。
[MT4インディケーター] 【マルチタイム可能】サポレジラインを自動で描画する「ZigZag Triad-MTF Alerts_2 BT」
ZigZag Triad-MTF Alerts_2にボタンオンオフ機能が付いたインジです。このインジでは、ジグザグの頂点や底を起点としてサポレジラインを自動で描画してくれます。マルチタイムに対応しており、上位足のサポレジとジグザグを表示することも可能です。下のチャートは、15分足チャートに、1時間足用と15分足用の2つのZigZag Triad-MTF Alerts_2 BTを入れています。 水色が15分足のサポート、緑色が1時間足のサポートピンク色が15分足のレジスタンス、赤色が1時間足のレジ...
[MT4インディケーター] 様々な表示方法で時間帯ごとに色分けする「! Auto Sessions SOS !」
各時間帯(セッション)ごとを枠で囲むインジです。 セッションの始値は水平線が引かれます。デフォルトでは東京、ロンドン、ニューヨークの3つのセッションで枠を表示していますが、増やすことも減らすことも可能です。各セッションの開始・終了時間は任意で変更できますし、各セッションについては、下のように様々なスタイルで表示できます。 類似のインジは他にもありますが、これほど多くの表示方法に対応したものは他にはありません。好みに合わせて調節してご利用ください。パラメーター設定 各セッションの名前や時間の変更は...
[MT4インディケーター] 平均足とAPBを切り替えて表示できる「HA (apb + alerts + arrows + BT) 1.13」
平均足とAPBを切り替えて表示できるインジです。APB(average price bar)とは、平均足の改良版のようなインジで、平均足と若干ではありますが挙動が異なります。(主にヒゲ)このインジでは設定内で平均足を表示するかAPBを表示するかを選択できます。平均足とAPBを比較したのが下のGIF動画です。 かなり似てはいますが、多少の違いはあるかなと思います。他の機能として、平均足やAPBの高値と安値を平均化してチャネルとして表示することもできます。下のチャートがチャネル化したものです。 チャ...
[MT4インディケーター] 上位足の高値、安値、終値をラインで示す「Bigger TF OHLC dvl BTE Button」
上位足の始まりから終わりまでを区切り、高値、安値、終値をラインで表示するインジです。デフォルト設定では日足が上位足になっています。また、デフォルトでは当日日足の高値、安値、終値のラインを当日のチャート上に描画しますが、前日の日足の高値、安値、終値のラインを当日のチャート上に描画することもできます。少しわかりにくいですが、下のチャートは当日日足のラインを、当日のチャート(30分足)に表示したものです。(デフォルト設定) ラインとその日のローソク足の高値や安値がしっかりと止まっています。 これは上位...
[MT4インディケーター] 平均足を利用してトレンドラインを描画する「Heiken_Ashi-Lin-indicator」
平均足を利用してトレンドラインを描画するインジです。パッと見ただけではどういった根拠でラインが引かれているのは分かりませんが、平均足と一緒に表示すると何となく見えてきます。 どうやら、陰線・陽線が切り替わったところで水平線とトレンドラインを描画する様です。ラインの角度については少し不可解なところは残りますが、平均足を利用した斬新なインジかなとは思います。ラインに当たった際にはアラートやメール送信が可能です。興味のある方は使ってみると良いでしょう。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] マルチタイム・マルチ通貨ペアでボリバンの状況を示す「T4W_BBWidth_Dash_ea」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでボリバンの状況を示すEAです。通貨ペア・時間足ごとのボラティリティが一目でわかります。 表示には2種類あり、BB Range pipsの表示にすると、各通貨ペア・時間足のボリバンの幅が一覧で表示されます。時間足の名前をクリックすると、ボラの大きい順、小さい順で並びます。BB Range %ADRの表示にすると、その時のボリバンの幅をADRで割った値が表示されます。ボリバンの幅をADRで割るため、相対的にボラが大きいかどうかが一目でわかります。各項目の値をクリックすれ...
[MT4インディケーター] 雲のようなゾーンとサインを出す「VoltyCloudSystem Adaptive_v1.0 600+ BT」
ローソク足の上下に一目均衡表の雲のようなモノを表示して、サインも出すインジです。ローソク足が雲をブレイクするとトレンド転換となって色も変わるため、トレンド方向が見やすいです。このインジでは、ローソク足が雲(縦線の方)まで戻して反発したらサインが出る仕様になっており、必然的に押し目買い・戻り売りのエントリーができます。点線の雲の方は利食い目標の参考として利用します。マルチタイムにも対応しており、上位足のVoltyCloudSystemも表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のV...
[MT4インディケーター] 各オシレーターの現在値を一覧で表示する「Indicator_LiveValue_Display」
MT4にデフォルトで入っている各オシレーターの現在の値を数値で示すインジです。通常のインジのように過去から現在までの流れをオシレーターとして表示はしません。しかし、それぞれを一覧に並べて見れるメリットはあります。デフォルトではADXとATRの表示ですが、全部を表示すると以下のようになります。 表示数が多くなりますので、必然的にチャート中にそれなりの場所を取ってしまいます。表示位置の変更は可能ですが、必要なインジのみを選択して表示することをお勧めします。パラメーター設定 一番上の「Labels」で...
[MT4インディケーター] 背景の変わるBBストップ「BB stops (new format + zones alerts AHTF) 1.5 BT2」
トレンド方向に応じて背景の色が変わるボリバンストップです。ボリバンストップとは、ボリンジャーバンドを利用したものです。デフォルト設定ではバンドの1σを抜けたら上昇トレンドに入って、-1σをベースとしたラインを表示するバンドの-1σを抜けたら過去トレンドに入って、1σをベースとしたラインを表示するというロジックになっています。 逆向きのバンドをブレイクしたらトレンド転換になりますので、トレンドが変わるタイミングが明快ですし、バンドを損切りやトレイリングストップのレートとして利用できます。このインジ...
[MT4インディケーター] 同じ期間のSMAとEMAの差分をゾーンとして表示する「CloudsMMD_MTFv.4.0」
7つの雲というかリボンのようなモノを表示するインジです。このインジは、同じ期間のSMAとEMAを1つのペアとして7ペア同時に表示します。SMAとEMAは期間は同じでも、相場の勢いに応じて違った動きを見せます。 特にトレンドに勢いがあると乖離が大きくなり、その間のゾーンは抵抗帯として機能します。デフォルト設定では、12、48,144,288,720,1440,3456の7つの期間が設定されています。 この値は変更可能ですし、不要なものは非表示にもできます。SMAとEMAの動きの違いを利用してトレン...
[MT4インディケーター] WPRをdsl化したインジ3点「dsl WPR  average filtered」など
Williams Percent Range(WPR)をスムーズド化して、DSLを追加してトレンドやレンジを決めるインジです。上のチャート画像は3つのインジケーターから構成されており、どれもロジックは同じですが、表示方法が異なっています。3つのインジケーターは以下の通りです。dsl WPR average filtered histo BTdsl WPR average filtered candles BTdsl WPR average filtered BTそれぞれについてご紹介していきます...
[MT4インディケーター] 最大8本の移動平均線を同時表示して、細かく指定できる「MAs_MTF_toggle_v1.71」
MAs_MTF_toggleのプチ改良版です。 MAs_MTF_toggleとは、同時に最大で8本の移動平均を表示できるインジです。 このインジが凄いのは各移動平均線1本1本に対して、期間、時間足、計算方法、色や太さなどが細かく設定できる点にあります。 今回のMAs_MTF_toggle_v1.71では、これに加えてshift機能が追加されました。 shift機能とは、移動平均線を右か左にずらして表示するものです。(例えば一目均衡表の遅行スパンは1smaを左に26本分ずら...
[MT4インディケーター] 5つの期間のsemaforでダウ理論の3波ブレイクを狙う「Sema5+123Trianglesv4 BT」
特定期間の高値と安値を認識するsemaforを利用してトレンド方向を判断し、ダウ理論の3波目のブレイクを狙うインジです。上昇トレンドであれば安値の切り上げ、下降トレンドであれば高値の切り下げでトライアングルが表示され、頂点を抜けたところでエントリーすることで、自動的にトレンドフォローのエントリーが可能になります。 類似のインジは過去にもご紹介しています。これまでにご紹介した類似のインジは、3つの期間のsemaforを利用してトライアングルを見つけていましたが、今回の「Sema5+123Trian...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したドンチャンチャネル「! donchian channel (sl) (mtf + btn)」
ドンチャンチャネルを表示するインジです。ドンチャンチャネルとは、過去一定期間の高値と安値の推移をチャネルとして表示したもので、チャネル&バンド系の指標としてはかなり古いものになります。このインジでは、ドンチャンチャネルの上限や下限をゾーンで表示します。(ゾーンの外側のラインがチャネルラインです。)ゾーンまでレートが来たら、「価格が反転しやすい」、もしくは「ブレイクしそうだ」と考えてエントリー判断をしていきます。マルチタイムにも対応していますので、上位足のチャネルの表示が可能です。 下のチャートは...
[MT4インディケーター] 様々な表示方法に対応したATRストップ「ATR – Stops (mtf + alerts)」
ATRストップを表示するタイプのインジです。ATRストップとは、ボラティリティを示すATRバンドを利用したもので、トレンド方向を認識したり、トレイリングストップ値の参考等に利用できる便利なインジです。 類似のインジにボリバンを利用したBBstopがあります。通常のATRストップはトレンドの切り替わるラインを示すだけですが、このインジでは以下のように様々な表示方法に対応しています。 トレンドに応じてローソク足の色を変えられたり、ATRバンドも一緒に表示出来たり・・・と好みに合わせて選べます。トレン...
[MT4インディケーター] TMAのチャネルを表示して逆張りのサインを出す「Digital_TMA_CHANNEL_EN BT」
TMA(三角移動平均線)をベースとしたチャネルを表示し、チャネルをブレイクして逆線が出たらドットのシグナルを出します。ローソク足が上のバンドよりも上にあって陰線が出たら橙色のドットローソク足が下のバンドよりも下にあって陽線が出たら緑色のドットドットが出た際にはアラートやメール送信、プッシュ通知などが可能です。チャネルをブレイクしてドットが出たらすぐに反転するわけではありませんが、高頻度でドットが出現すると「反転が近いかな?」と判断できます。スイングの転換を捉える際に便利なインジです。このインジは...
[MT4インディケーター] フラクタルを利用して水平線やトレンドラインを表示する「! SmartMoney Fractal Levels v3」
フラクタルを利用して高値安値を表示し、そこから水平線やトレンドラインを描画するインジです。「SmartMoney」という名前が付いているようにスマートマネーコンセプトでも利用できますし、単にサポレジ型のインジとしても役立ちます。デフォルト設定の場合、かなり多くのラインが描画されますが、設定で直近のトレンドラインだけを表示したり、現在生きているラインだけを表示したりもできます。 好みに合わせて必要なラインだけを表示出来るのは便利だと思います。ロジック自体はシンプルですので、水平線を使ったトレードを...
[MT4インディケーター] 自動で相場の波を見つけてフィボナッチ・リトレイスメントを表示する「quickfib-indicator BT」
直近の高値と安値を判定し、そこから自動でフィボナッチ・リトレイスメントを描画するインジです。押しや戻りが入ると、そこからフィボナッチの100の値にかけてレクタングルも表示されます。(不要な場合は非表示にできます)このインジを利用することで、「今はどの波のどのくらい押して来ているのか?」が一目でわかって便利です。また、波の頂点や底から三角保合いのトレンドラインも描画されますので、保合いからのブレイクを狙う際にも使えます。ただし、この手のインジではよくあることですが、その後の相場の値動きによって波の...
[MT4インディケーター] ボリバンとEMA等を組み合わせて多量のサインを出す「Cash and collects V3」
ボリンジャーバンドやEMAを組み合わせてサインを出すインジです。目立った高値や安値から水平線も自動で描画してくえrますので、それまでの流れや意識されやすいポイントも分かりやすいです。シグナルの頻度としてはかなり多く、トレンド順張り・逆張りのどちらでもサインが出ます。そのため、精度自体は疑問が残る点はありますが、サインが出てちょっとでも順行したら利食うスタイルなら悪くないと思います。上位足でサインが出たら下位足に切り替えて、より吟味してエントリーするのもアリだと思います。サインはアラート、メール送...
[MT4インディケーター] その時に相場に合わせた滑らかなバンドを表示する「TrendLineChannel WC_NLR-ori BT」
その時の相場の状況に応じて変動するバンド(チャネル)を表示するインジです。将来の価格がどんな変動をするのかの未来予測も表示されます。インジをチャートにセットすると、価格のほとんどが赤いバンド内に収まっており、その多くがその内側の青いバンド内で反転していることが分かります。これはあくまでも直近の動きにフィットさせた結果であり、その後の動きによってバンドは柔軟に変動(リペイント)します。 かなりグネグネと動いているのが分かると思います。これがダメだというわけではなく、直近の流れを見たりする分には有用...