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[MT4インディケーター] 無数の菱形を形成するラインが描画される「Graf_Analysis」
見た目にインパクトのあるインジです。直近の高値や安値等から決まった角度のラインが表示され、それらが交差することでチャート上に無数の菱形が浮かび上がります。デフォルト表示はまだ序の口で、設定画面で「false」になっている箇所を「true」に変更すると以下のようになります。 もう何が何だか分かりません・・・。 私にはどういった使い方をすれば良いのかよく分かりませんが、意味が分かる方にとっては有益なインジになるかもしれませんね。
[MT4インディケーター] GMMAを一気に表示する「guppy_multiple_moving_averages」
その名前の通りGMMAを表示するインジです。GMMAは12本で形成されるEMA群で、相場のトレンドを視覚的に読みやすいメリットがあります。GMMAを表示させるには単純にEMAを12本表示させれば大丈夫なのですが、1本1本設定していくのは面倒です。しかし、このインジをMT4にインストールして使えば、一気にGMMAを表示させることが出来ます。パラメーターの変更はできませんが、各EMAについて色の変更は可能です。 GMMAについては他にも様々な設定ができるものがあります。 以下の記事をご覧ください。
[MT4インディケーター] トレンドをゴッソリ取っていく「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」
トレンドをゴッソリ取っていく「プロフェッショナル・トリガーFX」をご紹介します。プロトリFXは、「ザ・トレンドフォロー」ながらも、勝率が高めなのが売りの優れたシステムです。 使用時間軸は5分足 使用通貨ペアはドル円、ユーロ円、ポンド円の3つです。3つのモードで初心者から経験者まで対応プロトリFXは、トレーダーに合わせて3つのモードが用意されています。ビギナーモード プロトリFXのメインシステムです。 トレンド方向が示されて、その方向のシグナルが出現したらエントリーする無裁量ルールです。損切りポイ...
[MT4インディケーター] ウォルフ波動を認識する「WolfeWave_1」
自動でウォルフ波動を認識するインジです。ウォルフ波動は一種のパターンでもあり、少々マニアックでありながらも人気のあるやり方の一つです。過去にもウォルフ波動を認識するインジをご紹介していますが、このインジでは比率まで表示されるので、より客観的なウォルフ波動分析に役立つでしょう。 メルマガ登録でウォルフ波動について詳細に解説した記事へご案内します。私の発行するメルマガを購読されると、購読特典として、さらにウォルフ波動について詳細に解説した記事へご案内します。記事内では、ウォルフ波動の基礎的なことから...
[MT4インディケーター] ジグザグをベースとしたシグナルインジ「ZigXard-Pointer-V3」
名前からも分かるようにジグザグをベースとしたシグナルです。表示させると見事に天と底を取れているように見えるのですが・・・リペイントします。 この手のインジとしては仕方がないものの、使いどころが難しいのは否めないですね。ただ、過去の検証時にこのインジを表示させて目立った高値や安値として利用する分には使えるかなと思います。
[MT4インディケーター] 移動平均線のような「varmov」
移動平均をベースとしたインジです。しかし、移動平均線の計算式を利用しているわけではなく、複雑な計算式でノイズを除去しているようです。上昇トレンドではドットが緑色に、下降トレンドではドットが赤色に表示されます。相場の方向や勢いを見るのに役立つでしょう。
[MT4インディケーター] MACDから通貨ペア別・時間足別の強弱を示す「Macd heatmap 1.1」
MACDの情報から複数の通貨ペアとそれらにおける各時間足のトレンド状況を一目で分かるようにヒートマップ化したインジです。トレンド状況を示す色分けは以下の通りです。 強い上昇トレンド:ライムグリーン 弱い上昇トレンド:緑 トレンドなし:グレー 弱い下降トレンド:ファイアブリック 強い下降トレンド:赤色視覚的にマルチ値あむで相場の状況が分かるのは便利ですね。 また、このインジはMACDパラメーターの変更も可能です。相場全体の勢いやトレンドを把握するのに有効かと思います。
[MT4インディケーター] ウォルフ波動シリーズ!「WolfWave_nen」
ウォルフ波動を認識するインジです。この手のインジも探してみると色々と種類があるものですね。ウォルフ波動を認識するインジは描画が微妙に違っていたり、認識の仕方にも若干の違いがあったりします。そのため、使用される場合はしっかりとウォルフ波動を頭に入れて、検証をされることをオススメします。 メルマガ登録でウォルフ波動について詳細に解説した記事へご案内します。私の発行するメルマガを購読されると、購読特典として、さらにウォルフ波動について詳細に解説した記事へご案内します。記事内では、ウォルフ波動の基礎的な...
[MT4インディケーター] 分割エントリーでエッジを高める「FX Realize」
シンプルなロジックながらも分割エントリーで優位性を高めたツール「FX Realize」をご紹介します。FX Realizeは決して大きくはない利幅をコツコツと取っていくタイプのトレンドフォロー型ロジックを搭載したシグナルツールです。ドカンと大きなインパクトはあまりありませんが、その分だけ勝率が高めで安定しているのが売りです。使用時間軸は1時間足、15分足、5分足の3つ。 使用通貨ペアはドル円、ポンド円、ポンドドル、ユーロ円、ユーロドル、ビットコイン円、ビットコインドルと多くの通貨ペアに対応。トレ...
[MT4インディケーター] 2本のEMAのクロスを色で示す「Averages ribbon 3」
2本のEMAのクロスを色で示すインジです。EMAの2つの期間を設定し、ゴールデンクロスすると短い期間のEMAが青色に、逆にデッドクロスすると橙色に変わります。2本のEMAのクロスをトレンド判断に使う場合には役立つと思います。また、このインジはEMAだけではなくかなり多くの種類のMAに対応していたり、マルチタイムに対応していたりと機能も豊富です。 マニアックな移動平均線のクロスを利用してトレードする際には非常に役立つインジになるでしょう。
[MT4インディケーター] MACDをベースとしたトレードしステム「Heijden_MAC3D arrows」
MACDをメインチャートに描きシグナルを出すインジです。インジを表示させると上のようなチャートになり、自動で背景の色が変わり、ローソク足もラインチャートに変更されます。シグナル点灯でエントリーとなりますので、使い方としては非常に簡単です。しかし、このインジ一つで相場の流れや勢いも把握することが出来ます。 上手にシグナルをフィルタリングしてやることで、勝率を上げていくことも可能でしょう。
[MT4インディケーター] トレンド方向へのブレイクを狙うシグナルを出す「urban-towers-indicator 」
チャート上に複数の移動平均線が出現してサインも出るインジです。元々はスキャルピング手法のUrban Towers Scalping Strategyをシグナル化したようで、移動平均線が順番に並んで、押し目や戻りを付けてからブレイクしてきたところを狙うロジックになっています。その時間足でトレンドになっているときにサインが出るので精度は高めです。 これに加えて上位時間足やサポレジも加えてやれば、更に勝率を上げることが可能になるでしょう。
[MT4インディケーター] トレンドやレンジが分かりやすい「Dadas_True_Trend_Indi_v3.1」
ローソク足部分に表示されて、トレンド方向やストップラインまで表示されるインジです。上昇トレンドなら青色、下降トレンドなら赤色、そしてレンジなら黄色のラインが出現します。このインジは上位時間軸のデータを参照することが前提となっており、設定画面の「Tf」にて現在表示させている時間軸よりも大きな時間軸を指定する必要があります。デフォルトでは60分足のデータを参照しており、上のチャートは15分足チャートでTfが60(デフォルト)になっています。このTfの値を240(4時間足)に変更した場合の15分足は以...
[MT4インディケーター] フラクタルをベースにしたシグナルインジ「Fractals+Signal+diapazon 」
フラクタルをベースにしたインジで売買のサインが出ます。基本的には直近の高値や安値を基準にラインが表示され、その流れでサインが出ます。 しかしながら、このサインはリペイントします。さらにリペイントする割りには表示されたサインの精度もイマイチ・・・と何とも使いどころが難しいインジです。
[MT4インディケーター] トレンド方向が見やすい「i-RP-T01m-mod-4」
トレンド方向が変わると色が変化するラインが表示されるインジです。ラインの色が変わると、そこから垂線も引かれるのでトレンドがどれくらい続いたかの期間も把握しやすいです。レンジ相場になると垂線が引かれる間隔も短くなりますので、視覚的にレンジ相場を判断出来るのもメリットの一つでしょう。
[MT4インディケーター] トレンド転換しそうな所をピンポイントで狙う「SuperGain Indicator」
トレンド逆張り用のシグナルインジです。特徴は2点あります。ストップラインが示されるシグナルの頻度は非常に少なく、しっかりとしたトレンドが出た後に逆張りシグナルが出現する気になる精度は、この手のインジにしては高めで悪くありません。 ただ、本当にシグナルの頻度は少ないです。上位時間足のサポレジを意識して、このインジの反転サインを待つ、といった使い方をすれば、良い感じで逆張りが狙えるでしょう。
[MT4インディケーター] 2本のMAで囲まれたレートをゾーンとして表示する「one_more_average_ribbon_nmc」
2本のMAで囲まれたレートを色づけして表示するインジです。 ゴールデンクロスなら青色、デッドクロスならピンク色になります。トレンド方向見たり、一目均衡表の雲のように一種のサポレジゾーンとして利用できるかと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下チャートでは、15分足チャートに1時間足のone_more_average_ribbon_nmcを表示させています。 大きな流れを視覚的につかむのにも役立つでしょう。
[MT4インディケーター] ローソク足の反転ポイントを示す「wlxBWWiseMan-1」
ビル・ウイリアムズの考案したトレンド反転の考えをシグナル化したインジです。シグナルの出る頻度は多めで、相場のトレンドが進みすぎたポイントでシグナルが出現します。頻度が多い分、ダマシも多いのですが、バイナリーオプションなどの短期的な取引には使えるかと思います。もちろんサポレジ等を意識してやれば、更に勝率は高まります。